”デジプロのマーケティングスクールってどんな特徴?”
”デジプロの評判・口コミが知りたい!”
本記事では、これらの声に答えていきます。
マーケティングの特に広告運用に関して、独学で学ぶのは難易度が高いです。
広告の効果測定方法や次に広告のどこを改善したらい良いのかなど、マーケティングは簡単なものではありません。
本記事で紹介するデジプロの評判・口コミは、出典元があるもののみ紹介します。
その他、デジプロの具体的な特徴についても解説します。
”デジプロと他のマーケティングスクールを比較したい!”という方は下記記事をおすすめします。
>> 【転職したい方】Webマーケティングのおすすめスクール5選
本記事で解説すること
- デジプロの特徴
- デジプロのカリキュラム
- デジプロの評判、口コミ
- デジプロの料金
- デジプロの利用が向いている方
- デジプロの無料説明会申し込み方法
本記事ではこれらを解説していきます。
デジプロの特徴
受講形態 | オンラインまたは通学 |
料金 | 300,000円(税抜)〜 |
期間 | 2ヶ月 |
無料説明会 | あり |
公式HP | デジプロ |
デジプロは、広告マーケティングを主に学ぶことが出来るマーケティングスクールです。
期間は2ヶ月ですが、その期間で広告マーケティングの基礎から応用まで網羅的に学ぶことが出来ます。
それではデジプロの評判の前に、デジプロの具体的な特徴から紹介します。
年齢制限なし、未経験の方も受講可能
デジプロは年齢制限がなく、マーケティング未経験の方も受講出来ます。
動画や講義で学んでいき、未経験から2ヶ月でマーケティングスキルを学習していきます。
授業は週に1回2時間です。
デジプロの学習時間目安
デジプロの学習時間目安は40時間です。
期間は2ヶ月なので、1日45分程度の学習が必要になります。
”毎日45分程度なら勉強出来るかも!”という方も多いかなと思います。
Webマーケティングに転職したい方以外も利用している
WebマーケティングスクールというとWebマーケティングに転職したい方のみが利用しているイメージがあるかもしれません。
しかし、デジプロはWebマーケティングに転職したい方以外も利用しています。
デジプロを利用している方
- 自社の広告を運用するためのスキルを身につけたいWebマーケ担当の方
- 広告関連のクライアントワークをしているフリーランスの方
上記のような方がデジプロを利用するメリットの一つが、すでに運用している広告の相談が出来ることです。
デジプロの講義を受けつつ、広告運用のコンサルも講義内で受けることが可能です。
オンラインか通学かを選択することが可能
デジプロはオンラインか通学かを選択することが出来ます。(上記の画像は通学時の授業風景です)
通学では最大5名の少人数で受講し、オンラインではマンツーマンで受講する形です。
ちなみに教室は渋谷と大阪にあります。
講師が現役Webマーケター
他のマーケティングスクールだと”講師(メンター)がWeb系エンジニアだった…”という声があったりします。(実際にありました)
要するに、運がよければ講師がWebマーケター・運が悪ければWeb系のエンジニアというスクールがあるということです。
ネットでよく言われる”ガチャ”です。
しかし、デジプロでは講師が全員Webマーケターです。
講師の中にはサイバーエージェントでMVPを受賞した方や、年間の広告費用100億円以上の運用実績がある方などが在籍しています。
質問がし放題
平日の10時〜22時であればチャットサポートで質問がし放題です。
疑問点などが遠慮なく聞くことができる環境です。
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デジプロのカリキュラム
デジプロでは広告運用の基礎から運用まで網羅的に学ぶカリキュラムになっています。
ここからは具体的なカリキュラム内容を紹介していきます。
主要な広告の基礎から運用方法までを学ぶ
デジプロでは以下の広告の基礎から運用方法までを学ぶことが出来ます。
デジプロで学べる広告
- リスティング広告
- Google広告
- Yahoo広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- ディスプレイ広告
- 動画広告
上記の通り、主要なWeb広告の基礎から運用までをデジプロでは学ぶことが出来ます。
実際に広告を入稿し、分析する
デジプロでは各メディアの広告の基礎を学んだ後、実際に各メディアに広告を入稿します。
さらに、その広告内容は自身で設計した広告です。
そして、入稿した広告がどのような効果を挙げているのかも計測・分析をしていきます。
管理画面を見ながらGoogleAnalyticsを学ぶ
上記の画像はGoogleAnalyticsの管理画面です。
GoogleAnalyticsが初心者の方だと”ランディングページの項目ってどこ?”や”設定の項目が多くてわからない”となりがちです。
しかも、それらの項目の場所を口頭で教えられても探すことが難しかったりします。
しかし、デジプロでは実際の管理画面を見ながら、GoogleAnalyticsの活用方法などを学びます。
GoogleAnalyticsが初心者の方でも安心して学ぶことが出来ます。
このようにデジプロは超実践型のマーケティングスクールです。
広告の成果や検証を独学でやるのは難しいので、広告のマーケティングスキルを身につけたい方におすすめです。
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デジプロの評判・口コミ
デジプロの評判・口コミを調べましたが、数がかなり少なかったです。
早速、デジプロの評判・口コミを紹介します。
※冒頭にもお伝えしましたが、本記事で紹介する評判・口コミは出典あるもののみなので信頼性はあるかと。
【デジプロの評判・口コミ】
- 費用対効果の高いカリキュラム
- 実際に広告運用がしたい方向け
- 見ながらやったら迷わなかった
- Twitterの情報発信がわかりやすい
- 【番外】デジプロのTwitterが有益
順に紹介します。
費用対効果の高いカリキュラム
【口コミ】
webマーケティング版のラ◯ザップと考えてもらえれば分かりやすいです。概論だけではなく、実際に管理画面やレポートを作成しながらマーケティング戦略~広告運用まで出来るようになるカリキュラムが他社との大きな違いになっています。 受講後には個人で案件が受けられるようになることを目指したカリキュラムが設計がされているため、費用対効果の高い環境だと感じます。 教室事業とオンライン事業で選択も可能なので、ライフスタイルに合わせて受講が出来る点も良かったです。
出典:GoogleMap
受講後に個人で案件を獲得できるだけのカリキュラムが組まれているのはありがたいです。
実際に広告運用がしたい方向け
【口コミ】
【マーケティングスクールの選び方】
・転職したい
→DMM MARKETING CAMP
・マーケ以外も学びたい
→テックアカデミー
・実際に広告運用がしたい
→デジプロ
・興味があるものだけ学びたい
→デジハリ、Udemy
大枠を学びたいのか、特定分野を詳しく学びたいかによっても違いますね
出典:Twitter
この方の言うとおり、デジプロは実際に広告運用がしたい方向けです。
(転職サポートについては後で解説します。)
DMM MARKETING CAMPが気になる方は下記記事をどうぞ。
NEXT >>【試験必須?】マケキャン(旧DMMWEBマーケティングキャンプ)の評判・口コミ
見ながらやったら迷わなかった
実際にデジプロで学習している方の声です。
Twitterの情報発信がわかりやすい
【口コミ】
現場で直ぐに活用できるようなカリキュラム、非常に見やすいwebサイトがサービスに申し込みたくなる。 更にTwitterでデジタルマーケティングに関して情報発信をされており、写真などを上手く活用されていて分かりやすく、フォロワーも5000人以上居て活発に活動されている。
出典:GoogleMap
この方の言う通り、デジプロのTwitterはかなり有益です。
【番外】デジプロのTwitterが有益
デジプロの評判・口コミではないですが、Twitterが有益なので少しだけ紹介します。
【必見!! 運用型広告の新規商談の前に準備しておきたい事8選】
■準備しておきたい事
①現状分析(3C分析)
②業界情報把握(SPEEDA等)
③IR確認
④出稿kw検討
⑤業界のCPC/CPA/CVR把握
⑥出稿状況調査(SEMrush/Facebook広告ライブラリ等)
⑦現状配信ポートフォリオ作成
⑧理想のPF作成#デジプロ
出典:Twitter
【必見!! SNS広告運用で押さえておくべき3つのポイント】
ノウハウ大公開です!!
■ポイント
①ゴール設定を行う→CPA、ROASを必ず設定
②配信先に要注意→推奨は自動配置だが、広告予算を絞りながら配信したい場合「手動配置」も使い分けると◎
③ターゲットリストに要注意#デジプロ
出典:Twitter
【サイバーエージェント発表!! 2020年国内動画広告の市場動向調査】
スマホ動画広告が中心になって行く予測ですね!!
■市場規模推計
・2019年:2,592億円
・2020年:2,954億円
・2021年:3,889億円
・2022年:4,833億円
・2023年:5,846億円
・2024年:6,856億円#デジプロ
出典:Twitter
実際にデジプロのTwitterを見ると分かりますが、表やグラフなどの画像を使って丁寧に解説してくれています。
正直、デジプロを受講しなくてもTwitterだけフォローしておけば良いんじゃないかレベルです。
Twitterをフォローしてから”もっと学んでみたい!”という方は受講という流れがおすすめです。
デジプロのツイートを見ると”デジプロに入会したら間違いなく広告マーケのスキルが上がるな!”という確信が持てます。
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広告に強いマーケティングスクール
デジプロの料金
デジプロの料金は下記です。(上記画像より抜粋)
デジプロの料金
- 通学プラン:300,000円(税抜)
- オンラインプラン:350,000円(税抜)
どちらのプランも入会金として30,000円(税抜)がかかります。
先ほども紹介しましたが受講期間は2ヶ月です。
”少し高いな…”と感じた方は、1週間以内の返金保証を使うのもありです。
1週間以内の返金保証
デジプロを受講して1週間以内であれば、全額返金が可能です。
少し始めてみて合わないと感じたら、返金について問い合わせてみましょう。
転職出来なかったら返金とかはある?
デジプロには、【転職出来なかった場合全額返金!】というサービスはありません。
そもそもですが、デジプロに転職サポートはありません。
転職サポートはありませんが、受講中のチャット質問などでキャリアについての相談をしても大丈夫です。
決して転職に弱いというわけではないですが、求人を紹介したり履歴書の添削といったサポートがないということです。
【補足】
先ほど少しだけ紹介したDMM MARKETING CAMP(現在はマケキャンbyDMM.com)は、転職に成功できなかった場合は受講料が半額されます。
デジプロの利用が向いている方
情報をまとめると、デジプロの利用が向いている方は以下です。
- Webマーケティングへ転職したい方
- 自社のWebマーケを担当している方
- 副業として広告運用を学びたい方
- Twitter情報よりも深い知識を身につけたい方
これらに該当する方は、デジプロの利用をおすすめします。
無料説明会の申し込み手順
デジプロでは無料説明会への参加が可能なので、申し込み手順は簡単ですが紹介します。
無料説明会に申し込む手順は以下です。
- デジプロにアクセス
- 無料説明会をクリック
- 希望日時を選択
- デジプロの無料カウンセリング
デジプロにアクセス
まずはデジプロにアクセスします。
無料説明会をクリック
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デジプロの評判・口コミとは【料金やTwitter情報も解説】:まとめ
デジプロは広告マーケティングに強いマーケティングスクールです。
マーケティングは人気職種でもあるので、実務経験0から広告マーケティングへの転職はハードルが高いです。
広告マーケティングを学びたい方はぜひ。
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他のマーケティングスクールと比べたい方は下記記事を参考に。
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