”DIVE INTO CODEの評判・口コミが知りたい!”
”DIVE INTO CODEのカリキュラムってどんな内容?”
本記事では、これらの声に答えていきます。
RubyやPytyonはライブラリの数も多く、独学ですべてを網羅するのはかなり難易度が高いです。
DIVE INTO CODEではRuby・Pythonを基礎から実践レベルまで網羅的に学ぶことが出来ます。
本記事で紹介するDIVE INTO CODEの評判・口コミは、出典元があるもののみ紹介します。
その他、DIVE INTO CODEの具体的な特徴などについても解説します。
本記事で解説すること
- DIVE INTO CODEの特徴
- DIVE INTO CODEのカリキュラム
- DIVE INTO CODEの悪い評判、口コミ
- DIVE INTO CODEの良い評判、口コミ
- DIVE INTO CODEの料金
- DIVE INTO CODEの利用が向いている方
- DIVE INTO CODEの無料体験・説明会に申し込む方法
本記事ではこれらを解説していきます。
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機械学習が学べるプログラミングスクール
おすすめのプログラミングスクールは『【転職・就職支援有り】おすすめプログラミングスクール12選』でも紹介しているので、興味のある方はぜひ。
目次
DIVE INTO CODEは転職や就職に有利?【特徴から解説】
受講形態 | オンライン・通学 |
入会金 | 90,910円〜(税込) |
期間 | 4ヶ月〜 |
場所 | 東京(渋谷のみ) |
無料説明会 | あり |
公式HP | DIVE INTO CODE |
DIVE INTO CODEは、オンラインまたは通学で学べるプログラミングスクールです。
コースによって異なりますが、RubyまたはPythonを中心に学んでいきます。
その他HTML・CSS・JavaScriptなども同時に学ぶことも可能です。(コースによって異なります)
それでは、DIVE INTO CODEの具体的な特徴から紹介します。
プログラミング未経験者可、年齢制限なし
DIVE INTO CODEはプログラミング未経験者の受講が可能で、年齢制限もありません。
30代からでも40代からでも、受講出来ます。
40代からDIVE INTO CODEを受講して転職に成功した方もいます。
オンラインか通学かの選択が可能
DIVE INTO CODEでは、オンラインか通学かの選択が可能です。
オンラインのメリットとしては、自宅など好きな場所で学習出来ることが何よりもメリットです。
オンライン学習で質問をする場合は、チャットまたはビデオ通話で行ないます。(ビデオ通話で使用するツールはSkypeやGoogleハングアウトです)
質問回数は無制限なので、学習でつまづいたところはいくら質問してもOKです。
対して、通学のメリットはすぐ近くに講師がいるので、質問のしやすさは通学のほうが勝ります。
ここで1つ注意です。
後で詳しく解説しますがDIVE INTO CODEには3つのコースがありますが、その中の【機械学習エンジニアコース】は通学のみとなっています。
パソコンの貸し出し・レンタルは無い
DIVE INTO CODEではパソコンの貸し出し・レンタルは行なっていません。
ちなみにDIVE INTO CODEで推奨しているパソコンのスペックは以下です。
-Macの場合 ・Intel Core i5 以上 ・メモリ4GB以上 ・SSD128GB以上 ※Air、PROどちらでも構いません。
-Windowsの場合 ・Intel Core i5 以上 ・メモリ4GB以上 ・SSD128GB以上 上記が推奨環境となります。 ※MacOS推奨
DIVE INTO CODEではRubyでのWebアプリ制作やPythonを使って機械学習を学んでいきます。
いづれにしても、古いスペックのパソコンで学習するとそもそも動作が遅いですし、プログラミングした機能がしっかりと動作するかどうかの検証が出来ません。
DIVE INTO CODEで学ぶ際は、パソコンの準備をしましょう。
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DIVE INTO CODEのカリキュラム【事前テストあり?】
DIVE INTO CODEには以下のコースがあります。
DIVE INTO CODEのコースの種類
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
- Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)
- 機械学習エンジニアコース
DIVE INTO CODEの流れとしては、まずはこの中から好きなコースを選びます。
その後選んだコースの受講期間を選んでいくという流れが基本です。
各コースの概要は以下のような形です。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | Webエンジニアコース(ベーシックプログラム) | 機械学習エンジニアコース | |
言語 | 主にRuby | 主にRuby | Python |
学習期間 | 4ヶ月または10ヶ月 | 6ヶ月 | 4ヶ月(1ヶ月は自習) |
オンライン有無 | ○(10ヶ月のみ) | ○ | ✖️ |
事前テスト | ✖️ | ✖️ | ○ |
では、下記からコースごとのカリキュラムを紹介します。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は、エンジニアへの就職・転職を目的としたコースです。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
- 学習目安時間:750時間以上
- 期間:4ヶ月または10ヶ月
- 主に学べる言語・スキル:HTML・CSS・JavaScript・jQuery・Ruby・Ruby on Rails・SQL
学習目安時間は750時間以上なので、4ヶ月のコースを選んだ場合は1日の勉強時間が8時間を超える計算です。
…かなりスパルタですね。
仕事をしている社会人の方や学業が忙しい学生の場合、4ヶ月コースは不可能なので、必然的に10ヶ月コースを選ぶことになります。
10ヶ月コースだと、1日約2.5時間になるので、働きながらでもなんとか学習時間を捻出出来るかなという感じです。
以下が通学の学習スケジュールです。(オンライン学習については後で解説します)
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)の通学スケジュール
4ヶ月間コースの場合は、月・火・水・木・金の週5日10:00〜19:00で通学します。
10ヶ月間コースの場合は、平日19:00〜22:00または土日祝10:00〜22:00を選択して通学します。
カリキュラムで主に使う言語はRuby
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)で主に使う言語はRubyです。
Rubyの基礎から学び、Facebookクローン開発やInstagramクローン開発を行ないます。
超実践的なカリキュラム
受講して数ヶ月後には下記のようなレベルのカリキュラムに入ります。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)のカリキュラム
- ER図
- RSpec
- Vue.jsの実装
- GitHubの使い方
- Ajaxの非同期通信
- AWSの環境構築
- メッセージ機能の実装
- リファクタリング実装
- ワイヤーフレームの実践
- バリデーションクラス作成
- GraphQLを使用したアプリ開発
- Active Job(非同期処理の実装)
- Docker、bugsnagなどのツール使用
- Gem実装(リファレンスを元にdeviseを実装)
- OAuth(GoogleAPIを使用したログイン機能実装)
- オリジナルアプリケーション開発
上記はカリキュラムの一部です。
細分化するとカリキュラムの内容はもっと増えます。
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)では就職や転職後に困らないスキルを網羅的に学ぶことできます。
余談ですが、これだけの量のカリキュラムをやるので、750時間以上の学習目安時間は妥当かなと思います。
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)は、エンジニアへの就職・転職を目的としたコースです。
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)
- 学習目安時間:378時間以上
- 期間:6ヶ月
- 主に学べる言語・スキル:HTML・CSS・JavaScript・jQuery・Ruby・Ruby on Rails・SQL
期間は6ヶ月のみですが、平日夜または土日祝に通学して学びます。
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)通学のスケジュール
6ヶ月間で平日19:00〜22:00または土日祝10:00〜22:00で通学します。
先ほど紹介した、Webエンジニアコース(就職達成プログラム)では10:00〜19:00というスケジュールがありましたが、そのスケジュールを選ぶことは出来ません。
カリキュラムで主に使う言語はRuby
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)でも主に使う言語はRubyです。
Rubyの基礎から学び、Facebookクローン開発やInstagramクローン開発カリキュラムのゴールです。
カリキュラム概要
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)は、先ほどのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)で紹介したER図などのカリキュラムはありません。
HTML・CSS・JavaScript・Rubyなどを学び、プログラミングの基礎を学んでいくコースです。
先ほども紹介した通り、Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)のカリキュラムのゴールはFacebookクローン開発やInstagramクローン開発です。
機械学習エンジニアコース【事前テスト有り】
機械学習エンジニアコースは、Python言語を学び機械学習エンジニアとして就職・転職を目的としたコースです。
機械学習エンジニアコース
- 学習目安時間:840時間以上
- 期間:4ヶ月(事前学習1ヶ月)
- 主に学べる言語・スキル:Python
学習期間4ヶ月で学習目安時間は840時間以上なので、1日7時間程度の学習時間が必要になります。
仕事をしながらまたは学業が忙しい学生の方が通うことは出来ません。
機械学習エンジニアコースの通学スケジュール
3ヶ月間で月・火・水・木・金の週5日10:00〜19:00で通学します。
(最初の1ヶ月は事前学習なので、自習です)
カリキュラムで主に使う言語はPython
機械学習エンジニアコースで主に使う言語は、もちろんPythonです。
NumPyといったモジュールやPandasなどのライブラリを用いて、Pythonの基礎から応用、実務的な学習まで網羅的に学んでいきます。
超実践的なカリキュラム
DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースを受講して数ヶ月後には、下記のようなレベルのカリキュラムに入ります。
機械学習エンジニアコースのカリキュラム
- NN
- DNN
- CNN
- RNN
- kaggle
- Keras
- LSTM
- seq2seq
- Word2Vec
- Tensorflow
- 物体検出
- パッチ正規化
- ドロップアウト
- Raspberry pi
- セグメンテーション
画像認識や自然言語処理、音声認識をどのように適用していくかなどはもちろん学習しますし、グループでの開発も行ないます。
DIVE INTO CODEの事前テスト【選考】
DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースのみ、事前テスト(選考)があります。
事前テストの内容は以下です。
DIVE INTO CODEの事前テスト内容
- 事前テスト
- 面談
こちら2つの事前テスト(選考)を行ない、合格した方のみ受講が可能になります。
DIVE INTO CODEのオンライン対応コース
(上記はDIVE INTO CODE公式YouTube動画です)
DIVE INTO CODEのオンライン対応コースは、以下です。
オンライン対応コース
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)の10ヶ月コース
- Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)
ちょっとややこしいですが、上記の2つのコースのみオンライン対応です。
先ほども紹介しましたが、機械学習エンジニアコースはオンライン非対応です。
オンラインも通学も受講期間は同じで、カリキュラムも変わりません。
ですが、オンラインでは現役講師をゲストに迎えてオンラインミーティングをするなど、オンライン独自の企画があったりもします。
一通り読み終えた後で、もう1度各コースの概要を確認しましょう。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | Webエンジニアコース(ベーシックプログラム) | 機械学習エンジニアコース | |
言語 | 主にRuby | 主にRuby | Python |
学習期間 | 4ヶ月または10ヶ月 | 6ヶ月 | 4ヶ月(1ヶ月は自習) |
オンライン有無 | ○(10ヶ月のみ) | ○ | ✖️ |
事前テスト | ✖️ | ✖️ | ○ |
DIVE INTO CODEでは、自分の学びたい言語や適した期間のコースを選ぶ必要があります。
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DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミ
DIVE INTO CODEの評判・口コミを紹介します。
DIVE INTO CODEは利用している方が多く、悪い評判も良い評判もありました。(読むのに時間がかかるかもしれません…)
※冒頭にもお伝えしましたが、本記事で紹介する評判・口コミは出典があるのもののみなので信頼性はあるかと。
DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミは以下です。
【悪い評判・口コミ】
- 参考書をたくさん買ったほうがマシだった
- Gitなどがカリキュラムに入ってない
- 授業料の返還はしてくれません
順に紹介します。
参考書をたくさん買ったほうがマシだった
【口コミ】
基本スクールが用意する教材に沿って自分で学ぶスタイルなのだが、その内容が分かりにくいし、あいまいな部分が多いため、数千円のプログラミング本を買った方が分かりやすいし、メンターから参考書として買うことを勧められる。
分からなければメンターに質問するように言われるが、メンターのレベルもマチマチで質問に答えられないことも多々ある。
プログラミングスクールとしては、高額設定な割に、内容が甘すぎるので、費用対効果としてはとても悪い。参考書をたくさん買った方がましだった。
出典:GoogleMap
プログラミングスクールが高額な割には、内容が甘すぎるという口コミです。(各コースの料金については後で解説します)
Gitなどがカリキュラムに入ってない
DIVE INTO CODE評判いいイメージだったのにGit, GitHubがカリキュラムに入っていない、メンターが実務経験のない学生、というのを聞いてショックでした。スクール通う予定ないので私には関係ありませんが…。#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— おじさん (@shokureki0) December 2, 2018
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)のみGit・GitHubがカリキュラムに入っています。
授業料の返還はしてくれません
返金に対応してもらえなかったという口コミです。
DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミは以上です。
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミは以下です。
【良い評判・口コミ】
- 卒業生はいつでも自習室が使える
- 1人で学習を進めることに不安がある方におすすめ
- プログラミングスクールの中でおすすめ
- 業務未経験から就職できた
- Webエンジニアとして就業
こちらも順に紹介します。
卒業生はいつでも自習室が使える
DIVE INTO CODEの自習室でひとりもくもく中💻
卒業生はいつでも自習室使っていいし、メンターにも質問できるっていう神仕様🙌
カフェ代が浮いた分で、スクール受講料ほぼほぼ回収できた気がする💰
この仕様って他のプログラミングスクールにもあるのかな?🤔
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 19, 2019
いつでも自習室が利用できるのはかなり得です。
1人で学習を進めることに不安がある方におすすめ
【口コミ】
機械学習エンジニアコースを受講しました。
カリキュラムは勿論魅力的なのですが、それ以上に同じことを学ぶ仲間がいることが心強いです! 1人での学習だと入ってくる情報も限られますが、受講生それぞれが自律自走を目指し異なる視点で学習しているため、学習共有の場で思わぬ情報を得られることが多いと感じました。
カリキュラムの学習では深堀しようと思えばキリがなく、期間内の課題完了のため学習領域の選択が必要です。物足りないとは感じませんでした。
1人で学習を進めることに不安がある方にはオススメです!
出典:GoogleMap
特にPython言語の独学はなにを目標にしていいのかが分かりづらいです。
プログラミングスクールで学ぶほうが目標や必要なスキルが明確になります。
プログラミングスクールの中でおすすめ
色々プログラミングスクール見てきたけど、今ところ優良スクールと思うのは、
・ポテパンキャンプ
・DIVE INTO CODE
・DMM WEB CAMPですね。
この3つは悪い評判をほとんど聞いたことがない😌— えいぷ (@aiplog) April 28, 2020
・ポテパンキャンプ
・DIVE INTO CODE
・TECH EXPART半年前から言われてるけど、今でもスクール選ぶなら上記で間違いなさそう。
ただ半年前と違うのは、
・転職は自分で動く
・未経験が多すぎる
・ポートフォリオの質が求められる
・企業が採用に疲れてる
という点。ハードルは上がってきてる。
— るる (@emoemodane) June 7, 2019
DIVE INTO CODEはプログラミングスクールの中でもおすすめという口コミです。
ちなみに上記に記載のあるポテパンキャンプで主に学べる言語はRubyです。
興味のある方は下記記事をどうぞ。
>> 選考有り?ポテパンキャンプの評判【働きながらでも可能?就職先は?】
業務未経験から就職できた
【口コミ】
業務未経験からエンジニアとして就職できました。
経験6ヶ月ほどですが、カンファレンスで自社事例報告の登壇(LTですが...)をしたり、AWS認定をアソシエートレベル3つとったり、それなりにちゃんとしたエンジニアになっている途中だと自負する者です。
世間には様々なプログラミングスクールが乱立していますが、 DIVE INTO CODEにしてよかったと思っています。
出典:GoogleMap
DIVE INTO CODEに通い、業務未経験から就職できたという口コミです。
Webエンジニアとして就業
【口コミ】
本スクールの卒業生で、卒業後WEBエンジニアとして就業したものです。ここでは温かいメンターの指導のもと、同じ志を持つ仲間とプログラミングを学ぶ事ができます。受講生同士の輪を大切にしている印象があり、仲間ができる事で自身の学びも加速すると思います。
出典:GoogleMap
DIVE INTO CODE卒業後、Webエンジニアに就業した方の口コミです。
DIVE INTO CODEの評判・口コミは以上です。
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DIVE INTO CODEの料金
DIVE INTO CODEの各コースの料金は以下です。(上記画像と同様)
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | Webエンジニアコース(ベーシックプログラム) | 機械学習エンジニアコース | |
入会金 | 100,000円(税込) | 90,910円(税込) | 200,000円(税込) |
受講料 | 547,800円(税込) | 298,000円(税込) | 877,800円(税込) |
教科書代 | 2,480円(税込) | 2,480円(税込) | - |
正直、プログラミングスクールの相場的には高い部類に入ります。
しかし、上記の中の2つのコースは受講料のキャッシュバックが可能です。
受講料がキャッシュバック
以下の2つのコースは受講料をキャッシュバックすることが出来ます。
キャッシュバック可能コース
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)※4ヶ月コース
- 機械学習エンジニアコース
これらは受講料のキャッシュバックが可能なので、結果的にかなり安く受講することが出来ます。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)※4ヶ月コースの場合
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)※4ヶ月コースの場合、最大45万円のキャッシュバックがあります。
入会金+受講料の総額647,800円が197,800円になるのはかなりお得です。
機械学習エンジニアコースの場合
機械学習エンジニアコースは最大56万円のキャッシュバックが受けられます。
入会金+受講料の総額1,077,800円が517,800円になるので、機械学習エンジニアコースを受ける方はキャッシュバックを受けるべきです。
※【注意】キャッシュバックについては必ず確認しましょう。
紹介したキャッシュバック制度ですが、厚生労働大臣より専門実践教育訓練指定講座と認められている為できる制度です。自身でハローワークに出向いたり、出向く期間なども定められています。キャッシュバックについては、DIVE INTO CODEまたはハローワークに必ず確認しましょう。
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DIVE INTO CODEの利用が向いている方
情報をまとめると、DIVE INTO CODEの利用が向いている方は以下です。
- Rubyを中心に学びたい方
- Pythonを中心に学びたい方
- エラー頻発の独学に悩んでいる方
- IT・エンジニア職に転職したい方
- オンラインまたは通学で迷っている方
- キャッシュバックを受けて受講料を安く抑えたい方
これらに該当する方は、DIVE INTO CODEの利用をおすすめします。
無料体験クラスまたは説明会の申し込み手順
DIVE INTO CODEでは無料体験または無料説明会に参加出来ます。
申し込み手順は簡単ですが紹介します。
無料体験または無料説明会に申し込む手順は以下です。
- DIVE INTO CODEにアクセス
- 無料体験クラスに参加をクリック
- 無料体験または説明会・日程を選択
- プロフィールを入力
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まずはDIVE INTO CODEにアクセスします。
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DIVE INTO CODEの無料体験の時間は2時間、無料説明会は質疑応答も入れて1時間程度です。
無料体験もしくは説明会で、キャッシュバックやその他疑問点を解消してから、受講を検討しましょう。
DIVE INTO CODEの評判・口コミ【カリキュラムは?事前テスト有り?】:まとめ
DIVE INTO CODEは、どのコースも基本的に一つの言語を網羅的に学ぶことができます。
特にRubyやPythonの学習をより深めたい方にとっては、かなりおすすめのプログラミングスクールです。
興味のある方はぜひ。
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NEXT
>> Pythonが学べるおすすめのプログラミングスクール5選
>> DIVE INTO CODEの就職先とは【転職できなかった場合はどうなる?】
>> Aidemy Premium(プレミアム) Planの評判【Pythonを学ぶ料金】
>> 評判が悪い?ポテパンキャンプの口コミ【選考有り?就職先は?】