ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミ【事前テストあり?】

DIVE INTO CODEの評判・口コミ【ある言語に特化したカリキュラム】

”ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミが知りたい!”

”ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のカリキュラムってどんな内容?”

本記事では、これらの声に答えていきます。

Rubyを独学ですべてマスターするのは難易度が高いです。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)ではRubyなどを基礎から実践レベルまで網羅的に学ぶことが出来ます。

本記事で紹介するディープロ(旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミは、出典元があるもののみ紹介します。

その他、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の具体的な特徴などについても解説します。

この記事の著者

※DIVE INTO CODEは2023年4月から『ディープロ』というスクール名に変更されました。

本記事で解説すること

  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の特徴
  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のカリキュラム
  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミ
  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い評判・口コミ
  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の料金
  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の利用が向いている方
  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の無料体験・説明会に申し込む方法

本記事ではこれらを解説していきます。

\公式HPを見てみる/

Rubyが学べるプログラミングスクール

おすすめのプログラミングスクールは『【転職・就職支援有り】おすすめプログラミングスクール9選』でも紹介しているので、興味のある方はぜひ。

目次

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミ

DIVE INTO CODEの悪い評判。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミを紹介します。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は利用している方が多く、悪い評判も良い評判もありました。(読むのに時間がかかるかもしれません…)

※冒頭にもお伝えしましたが、本記事で紹介する評判・口コミは出典があるのもののみなので信頼性はあるかと。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミは以下です。

  • 参考書をたくさん買ったほうがマシだった
  • Gitなどがカリキュラムに入ってない
  • 授業料の返還はしてくれません

順に紹介します。

参考書をたくさん買ったほうがマシだった

【評判・口コミ】

基本スクールが用意する教材に沿って自分で学ぶスタイルなのだが、その内容が分かりにくいし、あいまいな部分が多いため、数千円のプログラミング本を買った方が分かりやすいし、メンターから参考書として買うことを勧められる。
分からなければメンターに質問するように言われるが、メンターのレベルもマチマチで質問に答えられないことも多々ある。
プログラミングスクールとしては、高額設定な割に、内容が甘すぎるので、費用対効果としてはとても悪い。参考書をたくさん買った方がましだった。

出典:Google Map

プログラミングスクールが高額な割には、内容が甘すぎるという口コミです。(各コースの料金については後で解説します)

Gitなどがカリキュラムに入ってない

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のWebエンジニアコース(就職達成プログラム)には、Git・GitHubがカリキュラムに入っています。

授業料の返還はしてくれません

【評判・口コミ】

就職できなければ返金などと謳ってますが、色々条件がついていて実質的に授業料の返還はしてくれません。授業のレベルも低いです。

出典:Google Map

返金に対応してもらえなかったという口コミです。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミは以上です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い評判・口コミ

DIVE INTO CODEの良い評判

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い評判・口コミは以下です。

  • 卒業生はいつでも自習室が使える
  • プログラミングスクールの中でおすすめ
  • 業務未経験から就職できた
  • Webエンジニアとして就業

こちらも順に紹介します。

卒業生はいつでも自習室が使える

いつでも自習室が利用できるのはかなり得です。

プログラミングスクールの中でおすすめ

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)はプログラミングスクールの中でもおすすめという口コミです。

ちなみに、上記に記載のあるポテパンキャンプで主に学べる言語はRubyです。

興味のある方は下記記事をどうぞ。

>> 選考有り?ポテパンキャンプの評判【働きながらでも可能?就職先は?】

業務未経験から就職できた

【評判・口コミ】

業務未経験からエンジニアとして就職できました。

経験6ヶ月ほどですが、カンファレンスで自社事例報告の登壇(LTですが…)をしたり、AWS認定をアソシエートレベル3つとったり、それなりにちゃんとしたエンジニアになっている途中だと自負する者です。

世間には様々なプログラミングスクールが乱立していますが、 DIVE INTO CODEにしてよかったと思っています。

出典:Google Map

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)に通い、業務未経験から就職できたという口コミです。

Webエンジニアとして就業

【評判・口コミ】

本スクールの卒業生で、卒業後WEBエンジニアとして就業したものです。ここでは温かいメンターの指導のもと、同じ志を持つ仲間とプログラミングを学ぶ事ができます。受講生同士の輪を大切にしている印象があり、仲間ができる事で自身の学びも加速すると思います。

出典:Google Map

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)卒業後、Webエンジニアに就業した方の口コミです。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミは以上です。

\無料体験・説明会を受けてみる/

Rubyが学べるプログラミングスクール

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は転職や就職に有利?【特徴から解説】

ディープロ(Dpro)のトップページ
受講形態オンライン・通学
入会金なし
期間4ヶ月〜
場所東京(渋谷のみ)
無料説明会あり
公式HP

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は、オンラインで学べるプログラミングスクールです。

HTML・CSS・JavaScript・Rubyなど様々な言語を同時に学ぶことが可能です。

それでは、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の具体的な特徴を以下から紹介します。

プログラミング未経験者可、年齢制限なし

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)はプログラミング未経験者の受講が可能で、年齢制限もありません。

30代からでも40代からでも、受講出来ます。

40代からディープロ(旧DIVE INTO CODE)を受講して転職に成功した方もいます。

パソコンの貸し出し・レンタルは無い

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)ではパソコンの貸し出し・レンタルは行なっていません。

ちなみに、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)で推奨しているパソコンのスペックは以下です。

-Macの場合 ・Intel Core i5 以上 ・メモリ4GB以上 ・SSD128GB以上 ※Air、PROどちらでも構いません。

-Windowsの場合 ・Intel Core i5 以上 ・メモリ4GB以上 ・SSD128GB以上 上記が推奨環境となります。 ※MacOS推奨

出典:FAQ | DIVE INTO CODE

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)ではRubyでのWebアプリ制作などを学んでいきます。

いづれにしても、古いスペックのパソコンで学習するとそもそも動作が遅いですし、プログラミングした機能がしっかりと動作するかどうかの検証が出来ません。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)で学ぶ際は、パソコンの準備をしましょう。

\無料体験・説明会を受けてみる/

Rubyが学べるプログラミングスクール

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のコース・カリキュラム

DIVE INTO CODEのカリキュラム

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)には、WEBエンジニアコース(就職達成プログラム)があります。

以下から、WEBエンジニアコース(就職達成プログラム)のカリキュラムを紹介します。

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)

DIVE INTO CODE Webエンジニアコース

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は、エンジニアへの就職・転職を目的としたコースです。

下記が、Webエンジニアコース(就職達成プログラム)の概要です。

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)概要

  • 学習目安時間:750時間以上
  • 学習期間:4ヶ月
  • 主に学べる言語・スキル:HTML・CSS・JavaScript・jQuery・Ruby・Ruby on Rails・SQL

上記の通り、学習期間は4ヶ月です。

月・火・水・木・金の週5日10:00〜19:00で、バーチャル教室(オンライン教室)で実施しています。

カリキュラムで主に使う言語はRuby

(上記はDIVE INTO CODEの公式Youtube動画です)

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)で主に使う言語はRubyです。

Rubyの基礎から学び、Facebookクローン開発やInstagramクローン開発を行ないます。

超実践的なカリキュラム

受講して数ヶ月後には下記のようなレベルのカリキュラムに入ります。

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)のカリキュラム

  • ER図
  • RSpec
  • Vue.jsの実装
  • GitHubの使い方
  • Ajaxの非同期通信
  • AWSの環境構築
  • メッセージ機能の実装
  • リファクタリング実装
  • ワイヤーフレームの実践
  • バリデーションクラス作成
  • GraphQLを使用したアプリ開発
  • Active Job(非同期処理の実装)
  • Docker、bugsnagなどのツール使用
  • Gem実装(リファレンスを元にdeviseを実装)
  • OAuth(GoogleAPIを使用したログイン機能実装)
  • オリジナルアプリケーション開発

上記はカリキュラムの一部です。

細分化するとカリキュラムの内容はもっと増えます。

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)では就職や転職後に困らないスキルを網羅的に学ぶことできます。

余談ですが、これだけの量のカリキュラムをやるので、750時間以上の学習目安時間は妥当かなと思います。

DIVE INTO CODEの事前テスト【選考】

DIVE INTO CODEの事前テスト【選考あり?】

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)をGoogle検索などで調べてみると、『dive into code 事前テスト』のような結果が出ます。

ですが、2023年4月時点ではディープロ(旧DIVE INTO CODE)に事前テストはありません。

やる気があれば誰でも受講可能なプログラミングスクールです。

\無料体験・説明会を受けてみる/

Rubyが学べるプログラミングスクール

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の料金

DIVE INTO CODEの料金

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のWebエンジニアコース(就職達成プログラム)の料金は、797,800円(税込)です。

分割での支払いも可能ですが、決して安くない金額ですよね。

しかし、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のWebエンジニアコース(就職達成プログラム)にはキャッシュバック制度が利用できます。

受講料金のキャッシュバック

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は、約45万円のキャッシュバックがあります。

入会金+受講料の総額797,800円が344,340円になるのはかなりお得です。

※【注意】キャッシュバックについては必ず確認しましょう。

紹介したキャッシュバック制度ですが、厚生労働大臣より専門実践教育訓練指定講座と認められている為できる制度です。自身でハローワークに出向いたり、出向く期間なども定められています。キャッシュバックについては、またはハローワークに必ず確認しましょう。

\無料体験・説明会を受けてみる/

Rubyが学べるプログラミングスクール

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の利用が向いている方

喜ぶ女性

情報をまとめると、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の利用が向いている方は以下です。

  • Rubyを中心に学びたい方
  • エラー頻発の独学に悩んでいる方
  • IT・エンジニア職に転職したい方
  • キャッシュバックを受けて受講料を安く抑えたい方

これらに該当する方は、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の利用をおすすめします。

無料体験クラスまたは説明会の申し込み手順

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)では無料体験または無料説明会に参加出来ます。

申し込み手順は簡単ですが紹介します。

無料体験または無料説明会に申し込む手順は以下です。

  1. ディープロ(旧DIVE INTO CODE)にアクセス
  2. 無料体験クラスに参加をクリック
  3. 無料体験または説明会・日程を選択
  4. プロフィールを入力
  5. ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の無料体験または説明会

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)にアクセス

まずはディープロ(旧DIVE INTO CODE)にアクセスします。

無料体験クラスに参加をクリック

ディープロ(Dpro)のトップページ

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)公式HPの【説明会に参加する】をクリックします。

無料説明会の日程を選択

DIVE INTO CODEの無料体験・説明会予約フォームNO1

無料説明会の日程を選択します。

プロフィールを入力

DIVE INTO CODEの無料体験・説明会予約フォームNO2

プロフィールを入力後【プライバシーポリシーに同意する】にチェック。

最後に【説明会を予約する】をクリックすれば申し込み完了です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の無料説明会について

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の無料説明会は、Zoomで行われます。

料金のキャッシュバックやその他疑問点を解消してから、受講を検討しましょう。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)についてのよくある質問

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は事前テストがある?

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は事前テストはありません。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の就職先は?

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の就職先の一部は以下です。

  1. 株式会社楽天
  2. 株式会社万葉
  3. 株式会社グリッド
  4. 株式会社Samurai
  5. 株式会社grooves

その他の就職先を知りたい方は、『DIVE INTO CODEの就職先とは』を参考にしてみてください。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)では給付金が受けられる?

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は、教育訓練給付金を受けることが可能です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は、厚生労働大臣より専門実践教育訓練指定講座と認められている為できる制度です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミ【事前テストあり?】:まとめ

STARTからGOALのコピー

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は、多くの学習時間が必要ですがその分のリターンは大きいです。

特に、Rubyを学びたい方におすすめのプログラミングスクールです。

興味のある方はぜひ。

\無料体験・説明会を受けてみる/

Rubyが学べるプログラミングスクール

目次