仕事辞めたいけど次がない!【20代・30代・40代〜50代の対策】

仕事辞めたいけど次がない!【20代・30代・40代〜50代の対策】

”仕事辞めたいけど次がない…”

”仕事辞めたいけど次ないときはどうしたらいい…?”

本記事では、これらの声に答えていきます。

まず、仕事を辞めたいけど次がないというのは、少々ニュアンスが異なる場合があります。

『次がない』のではなく『次が見つかっていないだけ』ではないですか?

【KENMORI転職】の筆者経歴

新卒で入社した会社を3ヶ月で退職

フリーター

2社目の正社員を11ヶ月で退職

約半年の空白期間

(契約社員を2週間で退職)

現在3社目の正社員

私は何度か転職した経験があり、仕事を辞めたいと思った経験も何度もあります。

この記事の著者

本記事で解説すること

  • 仕事を辞めたいけど次がないのは錯覚?
  • 仕事を辞めたいけど次がない20代の対策
  • 仕事を辞めたいけど次がない30代の対策
  • 仕事を辞めたいけど次がない40代・50代の対策

本記事ではこれらを解説していきます。

仕事を辞めたいけど次がない場合は、求人の探し方でミスをしている可能性があります。

仕事の探し方はハローワーク以外にも様々です。

>> ハローワーク以外の仕事の探し方【みんなどうやって探してる?】

目次

仕事辞めたいけど次がないのは錯覚?そう感じる理由

仕事辞めたいけど次がないのは錯覚?そう感じる理由

仕事辞めたいけど次がないと感じるのは錯覚の可能性があります。

その理由が以下です。

  1. 働きたい業界・職種がない
  2. 転職回数が多い
  3. なかなか内定がもらえない
  4. 給料が下がる転職ができない
  5. 良い求人が見つからない

順に解説します。

働きたい業界・職種がない

仕事辞めたいけど次がないと感じるのは、働きたい業界・職種がないからではないですか?

確かに次に働きたい業界などが無いと、”仕事辞めたいけど次がない…”と思うかもしれません。

しかし、この場合は『次がない』というよりも『見つかっていない』というニュアンスが適切です。

であれば、働きたい業界・職種を見つければいいだけの話ですが、そう簡単には見つかりませんよね。

ですが、厚生労働省所管の独立行政法人である【労働政策研究・研修機構】の調査によると、世の中には17,209種類の職業があります。

台帳に載っている職業名を対象にして、重複している職業名の整理や表記の統一などを行い、最終的に台帳に残った職業名の数は17,209である。

引用:労働政策研究・研修機構(JILPT)

これだけあれば、興味が持てそうな業界・職種は何かしら見つかるはずです。

仕事辞めたいけど次がないと思う理由が、働きたい業界・職種がないという場合は、もう少し求人検索の時間を増やしてみることをおすすめします。

転職回数が多い

転職回数が多いと、仕事辞めたいけど次がないと感じますよね。

冒頭でも紹介しましたが、私自身も転職回数が多いので同様の思いをしたことがあります。

ですが、20代であれば転職回数が多くても、空白期間があっても、早期退職の経歴があっても転職は可能です。

となると、30代以上で転職回数が多いのは無理?

と思うかもしれませんが、以下のようなアンケート結果があります。

転職回数は選考に影響しますか?のアンケート結果
出典:転職ならdoda(デューダ)

このアンケートは採用担当者にしたもので、30代では20.4%・40代では24.3%の割合で『転職回数は選考に影響しない』と回答しています。

その為、”転職回数が多いから仕事辞めたいけど次がない…”と思うのは、あなたの錯覚かもしれません。

なかなか内定がもらえない

すでに転職活動をしていて、なかなか内定がもらえない方。

その場合には、”仕事辞めたいけど次がない”と感じるのは仕方がないです。

実際に行動をしているのにも関わらず、内定がもらえない状況はかなりの絶望感があります。

選考には書類選考や面接などがありますが、もしも書類選考でつまずいている方は書類選考がなければだいぶ楽ですよね。

という転職エージェントは書類選考が免除されるので、興味のある方は使ってみてください(20代限定です)

給料が下がる転職ができない

人によっては様々な事情で給料が下がる転職ができません。

給料が下がる転職ができない理由

  1. 生活水準が高い
  2. 趣味にお金がかかる
  3. 子供がいる(家庭がある)

など、給料が下がる転職ができない理由は様々です。

このような状況だと、転職先を探す際は当然給料を重視します。

ですが、今の職場より給料が高い求人というのはなかなか見つからないはずです。

となると、応募したい求人が見つからないので”仕事辞めたいけど次がない”と感じます。

しかし、後で詳しく解説しますが、給料は交渉ができますし、あなたの年齢や経験に応じて給料を上げてくれる可能性があります。

その為、求人に記載されている給料の金額を鵜呑みにするのは、損をしているかもしれません。

良い求人が見つからない

仕事辞めたいけど次がないと感じる方は、すでに求人を探し始めているかもしれません。

しかし、どれだけ求人を探しても、応募したい求人が見つからなければ

仕事辞めたいけど次がない…。

と思うのも無理はありません。

ですが、転職サイトや転職エージェントは世の中に100以上ありますし、転職サイトやエージェントごとで掲載されている求人が異なります。

つまり、良い求人が見つからないから、仕事辞めたいけど次がないと思うのは早いということです。

おそらく、転職活動を始めた時に使うのは、マイナビやリクナビNEXT辺りだと思います。

しかし、そんな王道の転職サイトにはない求人が、マイナーな転職サイトには結構あります。

マイナーな転職サイトは以下の記事で紹介しているので、仕事辞めたいけど次がないと思っている方は参考にしてみてください。

>> 未経験におすすめの転職サイト9選【エージェント情報は除外】

仕事辞めたいけど次がない20代の対策

仕事辞めたいけど次がない20代の対策

仕事辞めたいけど次がないと感じる方は、以下で紹介する対策が参考になるかもしれません。

まずは、仕事辞めたいけど次がないと感じる20代の方向けの対策を紹介します。

  1. ハローワークを使ってみる
  2. やりたくない仕事を明確にする
  3. 早期退職しても転職が可能なことを知る

順に解説します。

ハローワークを使ってみる

20代の方は転職サイトや転職エージェントを使うのは当然ですよね。

しかし、ハローワークを使っている20代は少ないかもしれません。

20代

ハローワークって役所だからなんか行くの嫌なんだよね…。

という気持ちは分かります。

確かに、役所ってなんとなくめんどうなイメージがありますよね。

ですが、実際にハローワークに行ってみると分かりますが、ハローワークの職員さんは結構優しいです。

さらに、ハローワークにはハローワークにしかない求人があります。

仕事辞めたいけど次がないと感じる20代の方は、ハローワークでの求人探しをおすすめします。

20代で『次がない』というのは、応募したい求人が見つかっていないだけの可能性が高いです。

やりたくない仕事を明確にする

仕事辞めたいけど次がないという20代の方は、まずはやりたくない仕事を明確にすることをおすすめします。

先ほども少し解説しましたが、働きたい仕事・やりたい仕事がない場合は、”仕事辞めたいけど次がない…”と思いがちです。

であれば、やりたくない仕事を明確にして、消去法で次の仕事を決めてみましょう。

やりたくない仕事例

  1. 営業職はやりたくない
  2. 事務職はやりたくない
  3. 力仕事はやりたくない
  4. 転勤がある仕事は嫌だ
  5. テレワークが出来ない仕事は嫌だ

など、仕事以外でも転勤やテレワークの有無といった【働き方】の中でも、消去法は使えます。

やりたくない仕事を明確にしていくと、次に働きたい仕事が見つかるだけではなく、

  1. 無駄に応募する求人が減らせる
  2. 入社後のミスマッチが減らせる

といったメリットもあるので、試してみる価値はあります。

早期退職をしても転職が可能なことを知る

20代の中には、

20代

前の会社を数ヶ月で退職したし、次なんか無いと思う…。

という方がいるかもしれません。

結論から言うと、20代なら早期退職の経歴があっても転職は可能です。

以下は冒頭でも紹介しましたが、私の経歴です。

【KENMORI転職】の筆者経歴

新卒で入社した会社を3ヶ月で退職

フリーター

2社目の正社員を11ヶ月で退職

約半年の空白期間

(契約社員を2週間で退職)

現在3社目の正社員

早期退職もありますし、約半年の空白期間もあります。

ですが、こんな経歴でも内定をもらえています。

おすすめの転職サイト・エージェント

  • リブズ(転職サイト)
    【公式】

    マイナーな転職サイトは穴場的な求人が見つかります。(無料)
  • 20代転職の窓口(転職エージェント)
    【公式】

    一都三県で働きたい20代限定。未経験可の求人が多いです。(無料)

20代だと使える転職サイトやエージェントが多いので迷いますが、上記は実際に使ったので参考にしてみてください。

仕事辞めたいけど次がない30代の対策

仕事辞めたいけど次がない30代の対策

仕事辞めたいけど次がない30代の方向けの対策は以下です。

  1. 年収のみで求人を判断しない
  2. 30代でも使える転職サイトを使う
  3. 未経験の仕事に挑戦するラストチャンス

こちらも順に解説します。

年収のみで求人を判断しない

30代になると、家庭がある方も少なくないですし、周りの友人にも高年収の方がいるかもしれません。

そうなると、なかなか今の年収を下げるのは厳しいですよね。

しかし、求人に掲載されている年収というのは、1つの例に過ぎません。

例えば、月収:190,000円〜232,000円(手当てなど含む)という記載があっても、あなたの経験やスキルによってはこれ以上の金額になる可能性があります。

さらに、先ほども解説しましたが、年収は経験年数や転職後の評価によって上がる可能性があります。

求人の年収のみで判断していると、”仕事辞めたいけど次がない…”という状態からなかなか抜け出せません。

30代でも使える転職サイトを使う

30代は20代と異なり、使える転職サイトに限りがあります。

ですが、30代でも使える転職サイトは存在するので、使える転職サイトはどんどん利用していきましょう。

1つ注意点としては、『30代でも利用可能!な転職サイト』としながら、実際に無料登録してみると

30代が応募できる求人が少なすぎる…。

という可能性があります。

以下の転職サイトは30代でも応募可能な求人が多いので、興味のある方はぜひ。

30代におすすめの転職サイト

  • リブズ
    【公式】

    マイナーな転職サイトは穴場的な求人が見つかります。(無料)
  • コンシェル&マッチ
    【公式】

    30代以上も利用可能な転職サイト。求人応募後に今後の流れなどの電話がきます。(無料)

未経験の仕事に挑戦するラストチャンス

30代で”仕事辞めたいけど次がない”と思うのは、経験したことのある職種などからしか探していないからかもしれません。

30代は未経験の仕事に挑戦するラストチャンスの年代です。

40代以降は100%不可能というわけではありませんが、難易度は格段に上がります。

実際、私の会社に45歳・未経験の方が応募に来ましたが、

「40代に1からなにを教えればいいのか分からない」

という採用担当者の意見もあり、書類選考で不採用になっています。

なので、もしもやってみたかった仕事があるなら、30代からその仕事に挑戦してみるべきです。

30代から未経験の仕事をするのは勇気が必要ですが、後で後悔するのよりもマシかもしれません。

仕事辞めたいけど次がない40代・50代の対策

仕事辞めたいけど次がない40代・50代の対策

仕事辞めたいけど次がない40代・50代の方向けの対策は以下です。

  1. 質問には端的に答える
  2. 40代以上に特化したキャリアコーチングを使う

順に解説します。

質問には端的に答える

こちらは40代・50代で、すでに転職活動中の方向けの対策です。(※転職活動を始めていない方は飛ばしてください)

40代・50代の方は話が長くなる方も少なくなく、面接でもその癖はなかなか治りません。

その為、面接官から「あなたの長所を教えてください」という質問に対して、

私の長所はお客様との良好な関係性を築くことができる親密性です。入社当初はこちらの提案を受け入れてくれなかったクライアント様にも、何度も挨拶をすることで親密度を上げていきました。その結果、こちらの〇〇といった提案を受け入れてくれるようになり、お客様の売上にも貢献することができ、今でも良好な関係性を保てています。しかし、私にも短所があり、それは心配性な部分です。仕事のスケジュールの進捗や書類不備が無いかなど、度々確認することがあり、時間のロスに繋がってしまっているかもしれません。

といったように、長所だけを聞かれているのにも短所も答えてしまうなど、無駄に長い回答は辞めるべきです。

面接での回答は、出来るだけ端的にしたほうが内定獲得率が上がります。

40代・50代の方は内定をもらうハードルが高いので、いくら転職活動を続けても”仕事辞めたいけど次がない…”と思い続けるかもしれません。

しかし、40代・50代の方の転職は不可能ではないので、転職活動のやり方を試行錯誤していけば問題ありません。

40代以上に特化したキャリアコーチングを使う

40代・50代以上の方が転職活動で内定を貰うためには、180社前後の企業に応募する必要があるのを知っていますか?

40代女性

いや、それは無いでしょ(笑)

と思いますよね。

というのも、ネットで検索をすると『10社〜20社程度の応募OK』などの情報が多いです。

しかし、実際に転職活動を始めてみると、10社程度ではまったく内定が貰えないですよね。

40代・50代は年齢の制約がある為、書類選考でバシバシ落とされます。

企業によっては履歴書に書いてある年齢をチラッと見て書類選考不合格とし、職務経歴書は見もしないというケースも少なくありません。

となると、40代・50代の方は応募可能な企業にどんどん応募していくしかありませんが、そもそも40代・50代の方が応募可能な求人を見つけるのが難しいです。

転職サイトに載っている求人は20代や30代を対象にした求人ばかりですし、転職エージェントの場合は40代以上の利用自体を断ります。

ですが、であれば、あなたが応募可能な求人を代わりに探してくれます。

さらに、このキャリアコーチングは40代以上に特化しています。

1人で100社以上の応募可能な求人を見つけるのが難しい方は、ライフシフトラボを使って損はありません。

仕事辞めたいけど次がない!【20代・30代・40代〜50代の対策】:まとめ

STARTからGOALのコピー

本記事では下記を紹介しました。

  • 仕事を辞めたいけど次がないのは錯覚?
  • 仕事を辞めたいけど次がない20代の対策
  • 仕事を辞めたいけど次がない30代の対策
  • 仕事を辞めたいけど次がない40代・50代の対策

最後まで読んでいただきありがとうございます。

仕事辞めたいけど次がないのは錯覚かもしれません。

転職活動の方法などを変えれば、あっさりと内定がもらえる可能性があります。

>> おすすめの転職サイト・エージェント【早期退職の経験があっても正社員になれる】

【関連記事】

>> 転職したいけどスキルがない20代でも内定が貰える【実体験】

>> 応募したい求人がない時の3つの対策【他人とは別の行動】

>> 40代の転職後や転職活動が地獄の原因【乗り越える為の対策】

目次