”テックアカデミーってswiftを学べるの?”
”テックアカデミーのiPhoneアプリコースについて知りたい!”
本記事では、これらの声に答えていきます。
TechAcademy(テックアカデミー)ではswift言語を学ぶことが可能です。
iPhoneアプリコースの最終ゴールは、【オリジナルアプリをAppStoreに公開】です。
本記事で紹介するテックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースの評判・口コミは、出典元があるもののみ紹介します。
その他、テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースの具体的な特徴などについても解説します。

KENMORI
本記事で解説すること
- テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースの特徴
- テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースの評判、口コミ
本記事ではこれらを解説していきます。
\公式HPを見てみる/
テックアカデミーでiPhoneアプリ開発を学ぶ
おすすめのプログラミングスクールは『swiftの独学に挫折しそうな方におすすめのプログラミングスクール』でも紹介しているので、興味のある方はぜひ。

TechAcademy(テックアカデミー) iPhoneアプリコース(swift)の特徴

受講形態 | オンライン |
料金 | 174,900円(税込)〜 |
期間 | 4週間〜 |
無料相談・体験 | あり |
公式HP | Tech Academy |
TechAcademy(テックアカデミー)はキラメックス株式会社という企業が運営しています。
では、TechAcademy(テックアカデミー)のiPhoneアプリ(swift)コースの特徴から紹介します。
swiftに特化したコース(Kotlinは学ばない)
iPhoneアプリコースはswiftに特化したコースです。
プログラミング初心者の方も受講可能で、年齢制限も特にありません。
テックアカデミーのiPhoneアプリコースですが、Androidアプリの作成が出来る【Kotlin】は学びません。
”Kotlinも同時に学びたい!”という方は、後で紹介するiPhoneアプリ+Androidアプリセットを検討しましょう。
iPhoneアプリ(swift)コースのカリキュラム

テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースのカリキュラム概要は下記です。
カリキュラム
- Xcodeの使い方とSwiftの理解
- UIキットの理解とStoryboardの使い方
- 2Dゲーム向けSpriteKitの理解
- Git/GitHubの使い方
- Firebaseの学習
主にこれらを学んでいき、4種類のアプリを実際に作成していきます。
(Storyboardはパッと見、初心者でも直感的に出来そうなんですが、意外と出来ませんよね。)
【iOSエンジニアを目指したい方向けのスクール】
iOSアカデミアというプログラミングスクールはswiftの学習に特化しています。
受講プランによっては月額3,173円〜受けられるので、かなり安く済みます。
iOSアカデミアには無料カウンセリングがあるので、興味のある方はぜひ。
iPhoneアプリ(swift)コースで作成するアプリ

iPhoneアプリ(swift)コースでは4つのアプリを作成します。(上記画像からの抜粋)
作成する4つのアプリ
- 横スクロールアクションアプリ
- タスク管理アプリ
- Instagramクローンアプリ
- オリジナルアプリ
以上を作成し、最後のオリジナルアプリはAppStoreに公開まで行います。
正直、横スクロールアクションアプリのソースコードはネット上にあります。(テックアカデミー で作成するアプリではありません)
しかし、プログラミング初心者の場合ソースコードを見ても、どこのコードがキャラクターを動かしているのかを判明するのに何時間も掛かります。
swiftは誰かに教わったほうが間違いなく効率的です。
iPhoneアプリ(swift)コースの料金・期間

テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースの、料金と期間は以下です。(上記画像から抜粋)
料金・受講期間
- 4週間:174,900円(税込)
- 8週間:229,900円(税込)
- 12週間:284,900円(税込)
- 16週間:339,900円(税込)
テックアカデミーには【先割】という受講料が8%OFFになるサービスや、【トモ割】という割引サービスもあります。
後で紹介するセットコースでも【セット割】という割引があるので有効に使いましょう。
iPhoneアプリ(swift)コースの受講条件
テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースには、いくつかの受講条件があります。
受講条件
- PCの基本的な動作ができる
- Google Chromeを利用できる
- Mac(OS 10.15.2以上)を持っている
- 期間内に必要な学習時間を確保できる
- 必要なメンタリング回数をこなすことができる
テックアカデミーでは、Macの貸し出し(レンタル)などはありません。
しかし、swiftではXcodeを使う為にMacが必須なので、持っていない方は準備する必要があります。
iPhoneアプリ(swift)コースは他のコースとセットも可能

冒頭に紹介した、コースのセットについてです。
iPhoneアプリ+Androidアプリセットを受講すれば、swiftとKotlinを同時に学ぶことが出来ます。
その他には、UnityやUI/UXデザインとセットにすることも可能です。
自分にあったコースの組み合わせを選択しましょう。
\swiftとKotlinを同時に学ぶことも可能/
テックアカデミーでiPhoneアプリ開発を学ぶ
TechAcademy(テックアカデミー)iPhoneアプリ(swift)コースの評判・口コミ

テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースの評判・口コミですが、感想のようなものも多かったです。
ですので、iPhoneアプリ(swift)コースの評判・口コミ・感想を紹介します。
テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースの評判・口コミ・感想は以下です。
- 仕事終わりに課題を再提出
- レッスン3swift完了
- テックアカデミーのメンターさんを待つ
順に紹介します。
仕事終わりに課題を再提出
仕事終わりにiPhoneアプリ(swift)コースで、課題を再提出。
働きながら学習時間の確保は大変です。
レッスン3 swift完了
iPhoneアプリコースの教材が進んだという口コミです。
テックアカデミーのメンターさんを待つ
メンターさんに聞ける環境は重要です。
テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースの、評判・口コミ・感想は以上です。
テックアカデミーの無料説明会動画
テックアカデミーにはコースについて詳しく知ることができる動画を見ることが出来ます。
”体験とかはめんどくさい…”という方にはおすすめです。無料なのでぜひ。
TechAcademy(テックアカデミー)iPhoneアプリ(swift)コースについてのよくある質問
TechAcademy(テックアカデミー)iPhoneアプリ(swift)コース:まとめ

本記事では、テックアカデミーiPhoneアプリ(swift)コースについて紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
swiftは言語は初心者に優しい言語と言われています。
しかし、実際にswiftを独学してみると、エラーは頻発しますし、そのエラーを解除しようとネットで探してもエラーの原因があまり出てきません。
swiftはプロから学んだほうが早いので、興味のある方はぜひ。
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