挨拶をしない上司の理由と3つの対策【無視はパワハラ】

挨拶をしない上司の理由と3つの対策【無視はパワハラ】

”挨拶をしない上司って私のことが嫌いだよね…?”

”自分にだけ挨拶をしないのはパワハラだよね…?”

本記事では、これらの声に答えていきます。

挨拶をしない・挨拶を無視する上司がいるのは、かなりのストレスです。

ですが、挨拶をしない=あなたのことが嫌いと確定しているわけではありません。

【KENMORI転職】の筆者経歴

新卒で入社した会社を3ヶ月で退職

フリーター

2社目の正社員を11ヶ月で退職

約半年の空白期間

(契約社員を2週間で退職)

現在3社目の正社員

私は何度か転職した経験があり、上司との人間関係がうまくいっていない時期がありました。

この記事の著者

本記事で解説すること

  • 挨拶をしない上司の心理
  • 自分にだけ挨拶をしない上司にメリットはある?
  • 上司が挨拶をしないのはパワハラやモラハラに該当する
  • 挨拶をしない上司の対策

本記事ではこれらを解説していきます。

挨拶をしない上司は、あなたとのコミュニケーション不足が原因かもしれません。

コミュニケーション能力を身につけたい方は、以下のスクールがおすすめです。

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目次

挨拶をしない上司の心理

挨拶をしない上司の心理

挨拶をしない上司の心理状態は以下のことが挙げられます。

  1. あなたのことが嫌い
  2. 挨拶をすることに意味を感じていない
  3. 挨拶自体が嫌い・めんどくさい
  4. 職場全体が挨拶をしない雰囲気

順に解説します。

あなたのことが嫌い

まず、挨拶をしない上司はあなたのことが嫌いな可能性があります。

シンプルな理由です。

あなたのことを嫌いになった原因は、当然その上司に直接聞かないと分かりません。

知らず知らずに上司が嫌がることをしてしまっていたかもしれません。

しかし、あなたが嫌いだから挨拶をしないというのは、あまりにも幼稚な発想です。

このような上司が直属の上司だとストレスが溜まる毎日なので、後で紹介する対策を試してみてください。

挨拶をすることに意味を感じていない

挨拶には以下のようなメリットがあります。

  1. 他人からの印象が良くなる
  2. 一つのコミュニケーションになる
  3. 相手の存在を認めていることになる

など、挨拶は人間関係を円滑にする為のツールと言っても過言ではありません。

ですが、上司によっては挨拶をすることに意味を感じていない場合があります。

こういった上司からすると、相手からされた挨拶に対して、無視をすることと挨拶を返すことが同じ意味になります。

であれば、いちいち口を開かずに済む『無視』を選ぶ可能性が高いです。

こちらの挨拶を無視する上司に対して、

この上司って若い頃から挨拶をしてなかったのか?

と思うかもしれません。

しかし、この上司も数十年前や新卒で入社した時には、挨拶の意味を感じていたかもしれません。

働く中で挨拶の意味を忘れてしまった可能性もあります。

挨拶自体が嫌い・めんどくさい

上司の中には挨拶自体が嫌い・めんどくさいという方がいます。

この上司の場合、挨拶をしたほうがいいことは理解している可能性があります。

ですが、挨拶をすることが嫌いまたはめんどくさい為、上司から挨拶をすることはせず、場合によってはあなたの挨拶を無視します。

このような上司はコミュニケーション能力が低く、世間話のような会話も苦手な傾向があります。

例えば、「今日は天気がいいですね」といった会話をしても、

そうだね…。

などの一言で会話が終了することもあります。

職場全体が挨拶をしない雰囲気

上司だけでなく、職場全体が挨拶しない雰囲気の会社というのは存在します。

このような場合、上司から挨拶をされないのは当たり前ですし、職場の雰囲気全体が悪い傾向にあります。

職場の雰囲気が悪い場合、あなた1人でその雰囲気を良くすることはほぼ不可能です。

その職場で働き続けられるのであればいいのですが、挨拶がない職場というかなり異常です。

挨拶がないなどの職場の雰囲気が合わない方は、以下の記事を参考にしてみてください。

>> 職場の雰囲気が合わない場合は転職すべき?【残る選択肢】

自分にだけ挨拶をしない上司にメリットはある?

自分にだけ挨拶をしない上司にメリットはある?

基本的に人間関係において挨拶をしないメリットはありません。

しかし、強いて挙げるメリットとしては以下の2つがあります。

あなたにだけに挨拶をしないメリット

  1. あなたとコミュニケーションを取らなくて済む
  2. あなたを嫌いなことが言葉にしなくても伝えられる

自分にだけ挨拶をされない方からすると、悲しいメリットです。

ですが、自分にだけ挨拶をしないからといって、あなたが上司に嫌われているとも限りません。

自分にだけ挨拶をしない=嫌われている証?

自分にだけ挨拶をしない上司に対して、

あの上司は私のことが嫌いなんだろうな…。

と思うのは自然です。

しかし、中には挨拶しない=あなたのことが嫌いに当てはまらないケースがあります。

上記のように、挨拶しない=あなたのことが嫌いに当てはまらない可能性があります。

ですが、上記のツイートはおそらく、周りの全員に対して挨拶しないといった意見です。

自分にだけ挨拶をされないと嫌われている可能性が高いですが、そうではない可能性も0ではありません。

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上司が挨拶を無視をするのはパワハラやモラハラに該当する

上司が挨拶を無視をするのはパワハラやモラハラに該当する

職場のパワハラというと、上司からの暴言や暴力が浮かぶかもしれません。

しかし、挨拶を無視する行為もパワハラまたはモラハラに該当します。

パワハラ(パワーハラスメント)の概要は以下です。

検討会報告書においては、以下の1~3の要素をすべて満たすものを職場のパワーハラスメントの概念と整理。

1:優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること

2:業務の適正な範囲を超えて行われること

3:身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること

引用:パワーハラスメントの定義について|厚生労働省

モラハラ(モラルハラスメント)の概要は以下です。

言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人間の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、その人間が職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせることをいいます。

引用:モラルハラスメントとは | こころの耳

パワハラの2番目に多いのが『無視』などの人間関係の切り離し

2021年6月に日本労働組合総連合会が発表した「仕事の世界におけるハラスメントに関する実態調査2021」によれば、職場でのパワハラの2番目に多いのが「隔離・仲間外し・無視などの人間関係からの切り離し」です。

パワハラ(パワーハラスメント)を受けた方の概要
https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20210625.pdf?368

つまり、自分だけに挨拶しない・上司から挨拶を無視されるという経験をしているのは、あなただけではありません。

”今の時代にこんなパワハラを受けるのは私だけ…?”と思う必要もありません。

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挨拶をしない上司の対策

挨拶をしない上司の対策

挨拶をしない上司の対策は以下の3つです。

  1. 挨拶をしない上司と話し合いをする
  2. 挨拶をしない上司のその上の上司に相談する
  3. あなたのコミュニケーション能力を上げる

順に解説します。

挨拶をしない上司と話し合いをする

かなりハードルの高い対策ですが、それほどに挨拶をしない上司というのは厄介です。

こちらから「今日少しだけお時間をいただけますか?」と、タイミングを見計って話し合いをお願いしてみましょう。

勇気のいる行動ですが、根本的な解決に近づくことができるのは間違いありません。

1つおすすめの方法として、「今日少しだけお時間をいただけますか?」と言うタイミングは、社内の他に誰かがいる時にしたほうがいいです。

なぜなら、挨拶をしない上司は話し合いを断る可能性が高い為です。

ですが、社内に誰かしらがいる状況なら、あなたの「今日少しだけお時間をいただけますか?」の言葉が挨拶をしない上司以外にも聞こえます。

こうなると、挨拶をしない上司があなたの誘いを断るのは必然的にハードルが上がります。

そして、挨拶をしない上司との話し合いの場が設けられたら、まずは冷静になることをおすすめします。

先ほども解説した通り、上司があなたに挨拶をしないのは『あなたが嫌いだから』という理由では無い可能性があります。

挨拶をしない上司のその上の上司に相談する

挨拶をしない上司に対して、

今日少しだけお時間をいただけますか?

と聞くのは相当な勇気が必要です。

その為、挨拶をしない上司よりも上の上司に相談するという方法もあります。

ですが、これは挨拶をしない上司よりも上の上司と関わりやすい場合に限ります。

挨拶をしない上司よりも上の上司に相談して、どうやって解決するの?

と疑問かもしれませんが、悪くなった人間関係がどのように回復していくかは、その人間関係によって異なります。

しかし、挨拶をしない上司よりも上の上司に相談することによって、解決策が出てくるかもしれません。

なにもせずに、モヤモヤしたまま上司との関係を続けるのが嫌な方は試してみる価値はあります。

あなたのコミュニケーション能力を上げる

人間の中には”ただただ誰かを仲間外れにしたい・いじめたい”といった考えを持つ人がいます。

ですが、多くの場合なんの理由もなく人間関係を悪化させる人はいません。

上司の人間関係が悪くなるということはなにかしらの原因があります。

相手が100%悪いのか、あなたが悪いのかは分かりません。

ですが、上司との人間関係が気になるという状況を作った原因が、少しでもあなたにあれば対策をするべきです。

その具体的な対策は、コミュニケーション力を上げることです。

コミュニケーション力が上がれば、上司との人間関係を好転できる可能性が高いです。

しかし、コミュニケーション力を自分ひとりで改善するのは難しいですよね。

もしも、コミュ二ケーション力を効率良く上げたいのなら、というビジネススクールがおすすめです。

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挨拶をしない上司の理由と3つの対策【無視はパワハラ】:まとめ

STARTからGOALのコピー

本記事では下記を紹介しました。

  • 挨拶をしない上司の心理
  • 自分にだけ挨拶をしない上司にメリットはある?
  • 上司が挨拶をしないのはパワハラやモラハラに該当する
  • 挨拶をしない上司の対策

最後まで読んでいただきありがとうございます。

上司との人間関係が悪いと、毎日が憂鬱かもしれません。

もしも、上司との人間関係が限界であれば、職場を離れることも念頭に考えましょう。

メンタルが壊れてしまっては元も子もありません。

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