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転職時の筆記試験対策は何をしたらいいの?【性格診断は対策しないほうが得】

 

・”転職したいんだけど、選考で筆記試験があるのが不安”

・”筆記試験ってどんな勉強したらいい?”


本記事ではこれらの声に答えていきます。

 

私は現在3社目の正社員をしていますが、転職時の筆記試験対策は悩みました。

色々試行錯誤した結果、効率が良かったなと感じる筆記試験対策をいくつか知ることが出来ました。

 

本記事で解説すること

・転職時の筆記試験対策
・性格診断は対策しないほうがいい
・一夜漬けで出来る範囲では無い


実体験からこれらを解説します。

 

筆記試験には、いくつか種類があります。

 

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転職時の筆記試験対策は何をしたらいい?

考える男の子

筆記試験の対策を解説する前に、少しだけ事前情報があります。

本記事の重要な部分なので、飛ばさないでくれると嬉しいです。

 

【対策すべき】筆記試験の種類

 

知っている方も多いと思いますが、筆記試験には種類があります。


・一般常識

・性格診断

・小論文


大きく分けてこの3つですが、本記事では性格診断に関しては解説しません。

というのも、性格診断は対策をしないほうが有利だからです。

その理由は後ほど解説します。

 

【筆記試験対策①】一般常識

まずは一般常識から解説していきます。

一般常識はその名のとおり、

・漢字やことわざ
・歴史や偉人
・計算問題
・国内外の出来事

これらが出題されます。

科目でいうと、国語、算数(数学)、理科、社会といったところです。

一般常識を数十社受けてきましたが、算数(数学)と理科に関して出題数が少ない傾向にあります。

その為、おすすめの勉強法は、国語と社会の勉強を重点的に行うことです。

 

 

国語と社会を重点的に対策

当たり前ですが、国語と社会は正解を知っていなければ全く解答が出来ません。

しかし、特に算数(数学)に関しては、公式や解き方を少しだけ理解していればなんとなく解答となる数字が出てきます。

ご自身が解答した数字に近い数字を選択式(マークシート式)の解答から、選択すれば良いということです。

 

例外的に選択式(マークシート式)では無い企業もありますので、絶対とは言えませんが基本的に一般常識の筆記試験は選択式(マークシート式)です。

 

一般常識って科目も多いし、どのくらいの範囲を対策すれば良いの?

と疑問の方。

 

確かに、筆記試験の一般常識の対策範囲はかなり広いです。

 

完璧に対策をしようと思うと、多くの時間を費やします。

ですので、一般常識の教材をすでにお持ちの方は、半分のページほど解き終えたら実際に試験を受けるか、面接対策などの対策をしましょう。

 

転職活動は一般常識だけで内定が貰える訳ではありません。

教材の三分の一でもいいので、そのくらい解いたら別の転職活動も並行し、片手間で一般常識の勉強を続けましょう。

 

一般常識で出題される問題の難易度は決して高くありません。

教材の三分の一、もしくは半分ほど頭に入れることが出来れば、適切な解答ができる可能性は大です。

 

【筆記試験対策②】SPI

 

SPIは基本的にPCを使って受けることになります。

そして、テストセンターという外部の会場で受けることが圧倒的に多いです。

ちなみに、そのテストセンターに企業の採用担当者がいるということは無いので、私服で行ってもなんら問題はありません。

SPIの試験は、一般常識と同様に選択式です。

 

一般常識との違いは、

・科目がバランス良く出題される

・性格検査がある

この2点です。

性格検査がありますが、直感で答えましょう。(ちなみに性格検査は性格診断と同じ意味です)

SPIの具体的な試験対策ですが、問題数を多く解くことを強くおすすめします。

 

 

SPIは難易度が高い

SPI対策の教材で問題数の少ない教材がありますが、使用しないほうがいいです。

なぜなら、SPIの試験は

・問題数が多い
・問題の難易度が高い
・時間が足りない

この3点を感じる方は多くいますし、私自身も痛感しました。

”その対策が問題数を多く解くってどういうこと?"と思った方。

SPIは選択式です。

ある程度近い解答が出来れば正解を出せます。

しかし、SPIの問題は難易度が高い為、解答が完全なる運任せになります。

その運任せの解答はあまり当たりません。(実体験です)

SPIは事前に多くの問題に触れておいたほうが得です。

 

問題数が多いSPI教材なので、参考にしてください。おすすめです。

 

【筆記試験対策③】小論文

 

小論文って難しいですよね。

転職時の対策となると

・500字や1000文字に要約する練習する

・読みやすい小論文の構成を覚える など

これらも有効です。

しかし、最も有効だと感じたのが"その企業が属する業界に関しての知識をざっくり予習する”ことです。

 

 

その企業が属する業界に関しての知識をざっくり予習する

小論文を1000字で書けるようになっても、読みやすい構成が頭に入っていても、お題に対しての知識が無ければ意味がありません。

ちなみに、小論文のお題は筆記試験の場で突然知らされます。

その企業に関わらない突拍子のないお題が出されることは少ないです。

例えば、音楽関連の企業で福祉のお題はおそらく出題されません。

 

多くの業界の知識を持つことがベストですが、それは難易度高すぎですよね。

 

まずはあなたが選考を受ける企業に関連性のある事柄、その企業が属する業界のざっくりとした知識を頭に入れとくことがおすすめです。

ざっくりとした知識でも、小論文を書き出すことは出来ます。

 

一般常識でも解説しましたが、小論文も完璧を追い求めすぎないのがコツです。

しかし一般常識と異なるのが、小論文の対策をすると、その知識が面接に活かせるという点。

業界の知識があるという事は、企業研究や業界研究をした証ですし、この努力は面接でかなり役に立ちます。

小論文の対策にざっくりと知識を手に入れることは、転職時の書類選考対策としてメリットが多いのでおすすめです。

 

 

【対策しないほうが良い】性格診断

 

性格診断は対策をしないほうが良いです。

性格診断の対策をすると

【よくわからない人になる】

【なにかしら嘘をついていると思われる】

可能性が高くなるからです。

 

性格診断も選択式(マークシート式)で、様々な簡単な質問にマークシートで答えていくだけです。

そして、その質問の答えであなたの性格が診断出来るというものです。

 

”この質問にはこの答え方をすると集団行動が得意”などの例は教材やネットで色々載っていますよね。

これらの質問の答えを暗記して、いざ解答してみると矛盾が生まれます。

 

 

転職希望者の性格傾向がよくわからない

私は人材会社で働いたことがありますが、その時に転職希望者の性格診断の解答を見たことがあります。

転職希望者の解答は、どの性格傾向なのかわからないという結果でした。

解答を見た私の上司は「嘘を付いてるな」と呟いていました。

このように性格診断の対策をすると、嘘をついているなどと思われる可能性は大いにあります。

 

性格診断の結果が、

・どの性格傾向にも当てはまらない
・全ての性格傾向にも当てはまる

その結果、あなたはよくわからない人になります。

 

こう思われるだけなら、マシな方です。

 

先ほど解説したように、最悪の場合【なにかしら嘘をついている】と思われます。

すべての性格診断の質問を暗記し、性格の傾向が良くなるように仕向けることは不可能ではありません。

でも、これって面倒じゃないですか?

こんなことをするなら、別の筆記試験対策や面接対策したほうが、転職活動がスムーズに進んでいきます。

性格診断の対策はせず、直感で答えていくだけで十分です。

 

 

転職時の筆記試験対策は何をしたらいいの?:まとめ

STARTからGOALのコピー

選考で筆記試験を実施する企業は意外と多いです。

筆記試験の対策は一夜漬けで出来るような範囲では無いので、転職活動を始めるときは筆記試験対策も同時に始めることをおすすめします。

【1次選考:筆記試験】

と求人などに書かれていた場合、一般常識か性格診断か小論文かは分かりません。

転職活動中、いざ企業の筆記試験を受けるときになって、”筆記試験は性格診断だ!ラッキー!”と思った経験が私にもあります。

どの筆記試験なのかは分からないので、一般常識も小論文も対策をしておきましょう。

本記事が役に立てていれば嬉しいです。

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では、また。

 

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