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実際に感じた電話営業が辛い4つの理由【1日100件のテレアポ】

実際に感じた電話営業が辛い4つの理由

”電話営業って辛いのかな?”

”転職先に電話営業を選ぼうか迷っている”


これらの声に答えていきます。

 

営業職には様々な種類がありますが、電話営業に挑戦してみたい方。

電話営業は正直辛いことが多いです。

 

本記事で解説すること

  • 電話営業が辛い4つの理由
  • 電話営業が辛い方の対象法

実体験からこれらを解説していきます。

 

 

電話営業が辛い4つの理由

スマホで話すサラリーマン

転職先に電話営業を選ぼうとしている方。

 

私は以前、電話営業の仕事をしていましたが1日100件の電話営業をしていました。

個人的な意見ですが、電話営業はあまりおすすめしません。

 

その理由は以下です。

 

  1. 過度な冷たい態度
  2. アポが取れない
  3. 社内で行う
  4. 発信履歴が残る

 

順に解説します。

 

 

過度な冷たい態度

 

相手に冷たい態度を取られると、電話営業が辛くなります。

さらに、過度な冷たさは辛さを倍増させます。

 

電話先の相手に自身の会社名を言い、これは営業の電話だと相手が分かった途端に相手の態度が急変します。

その結果、過度に冷たくなり、怒りをぶつけられることもあります。

 

当時の私は”悪いことをしてるわけじゃないからそんな態度取らなくても…”と思ったことがありますが、その考えは間違っていたかもしれません。

 

メールの場合、相手は空いている時間に見ることが出来ますし、返信も可能です。

要するに、空いた時間や好きな時間に対応することが出来ます。

しかし【電話で話をする】ということは相手の時間を強制的に奪う事になります。

 

「今、○○の仕事をしてる最中だから邪魔しないでくれる?」と言いたくなる訳です。(実際に私は言われました)

 

 

アポが取れない

 

これは個々のスキルよって異なりますが、100件の電話営業をして、新規のアポが取れるのは2、3件です。

0件の日も珍しくありません。

 

ちなみに【アポを取る】の意味をざっくり説明すると、

”こちらが相手の会社に出向いて、商品の説明をする機会を得る”

という意味です。

ですので、決してアポが取れてゴールではなく、むしろスタート地点にやっと立てたという状況です。

 

話を戻します。

 

100件の電話営業で、2、3件でもアポが取れるならいいんじゃない?

と思った方。

1日100件の電話営業して、結果2、3件のアポ獲得。

 

ということは、97件、98件が失敗しているということです。

 

この数々の失敗の中には、冷たい態度を取られたり罵詈雑言を言われることも多々含まれます。

 

これだけ失敗しても、次の日に10件や20件のアポが取れるようになる訳ではありません。

長年電話営業をしたベテランの方でも、アポが0件の日があります。

1日にこれだけの失敗が積み上がると、電話営業が辛くなります。

 

 

社内で行う

 

電話営業は、基本的に社内で行います。

このことも電話営業が辛いと感じる原因の1つです。

 

先ほど解説したように、1日に電話営業をし続けると精神的に疲弊します。

しかし、電話営業は社内で行う営業なので安易に休めません。

周りに先輩社員や同僚や部下がいる為です。

 

飛び込みの営業も辛いとは思いますが、社外の営業なので上司の同行などがなければ少し休憩しても大丈夫です。社外ですから。

電話営業でも、会社によっては休憩時間以外に”ちょっとした休憩”が出来るかもしれません。

”ちょっとした休憩”が出来る会社でも、入社して間もない頃は休憩が取りづらいのが現実です。

 

結果、新入社員は基本的に社内で電話営業をし続けることになります。

 

 

発信履歴が残る

 

当たり前ですが、営業の電話をすると発信履歴が残ります。

上司から「今日は50件電話営業して」と指示があったら、50件電話営業しないといけません。

 

結論、サボることは不可能です。

 

電話営業の管理には、社内共有のデータベースを利用している場合もあります。

【社内共有のデータベース】

  • どの会社に
  • 誰が
  • 何時何分
  • 電話営業の結果

というように電話営業のデータをまとめている会社もあります。

 

営業職はサボる事が出来ると思っている方は、電話営業でサボっても99%バレてしまうと考えるべきです。

 

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電話営業が辛い方の対処法

喜ぶ女性

電話営業は辛いですが、いくつかの対処方法があります。

  1. 受話器を耳から遠ざける
  2. 台本を用意する
  3. 継続して行う
  4. 転職

 

順に解説します。

 

 

受話器を耳から遠ざける

 

電話営業をした途端に、嫌味やクレームを長々と言われることがあります。

その時に、受話器を耳から遠ざけてみて下さい。

 

声が遠ざかって聞こえるので、自分に言われている感覚が薄れます。

 

なんとなく用件が聞こえる距離に受話器を遠ざけて持ち、相手が話し終えたら答えるというやり方がおすすめです。

見込み客の場合は、こんな事をしても良いことはないのでおすすめしません。

 

しかし、見込み客でなければこれくらいの対応をしても大丈夫です。

辛い電話営業が、かなり楽になります。

 

 

台本を用意する

 

一語一句書いた台本ではなく、おおよその流れを書いた台本を用意します。

 

この台本は【トークスクリプト】とも呼ばれていますが、これを作成しておくと電話営業の辛さを和らげてくれます。

 

例えば、

Aの質問にBという回答が来た場合は、①を答える

Aの質問にCという回答が来た場合は、②を答える

といったことがトークスクリプトです。

トークスクリプトは会社のマニュアルと一緒に配られたり、上司から教わる場合もあります。

会社や上司の言う通りのトークスクリプトでも良いのですが、自分で試行錯誤して作成したほうがやりやすいのでおすすめです。

 

 

継続して行う

 

人は環境に慣れる生き物です。

 

電話営業を継続してやっていく内に慣れることもあり得ます。

 

電話営業を行い、数少ないアポの中から営業成績が出れば、喜びを感じられる方もいます。

すると、やりがいが感じられ電話営業が徐々に苦にならなくなる。

しかし、これには個人差があります。

 

営業成績が出てもやりがいが感じられない場合も、もちろんあります。

しかし営業成績が出るまでは、継続して働いてみるのもありです。

 

 

転職

 

どの仕事もそうですが、人には向き不向きがあります。

 

向いていないことに人生の時間を浪費するのはもったいないです。

さらに言うと、電話営業には年齢制限が基本的にないので、またやりたくなったらいつでも出来ます。

 

一旦電話営業から離れて、別な仕事をやってみる。

 

”電話営業は辛かったけど、またやってみたくなっちゃったな”と思った時に、また電話営業に挑戦すればOKです。

 

実際に利用した転職エージェント

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【第二新卒エージェントneo】:18才〜28才までに特化しているので注意【利用料無料】

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実際に感じた電話営業が辛い理由:まとめ

STARTからGOALのコピー

 

本記事では下記を解説しました。

  • 電話営業が辛い4つの理由
  • 電話営業が辛い方の対象法

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

私は電話営業で営業成績が出てもやりがいは感じられず、退職しました。

同僚は営業成績にやりがいを感じて長年勤めましたが、結果的に退職しました。

 

「そんなことが辛いの?」と言われても、なにを辛いと思うのかは、人それぞれです。

これから電話営業に挑戦したい方は、覚悟を持って挑戦してみてください。

 

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