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面接で嘘をつくと内定が貰える?【熱意が伝わらなかった理由】

面接で嘘をつくと内定が貰える?【熱意が伝わらなかった理由】.jpg

”面接では嘘をついたほうが良いよね?”

”面接で嘘をついても内定がもらえる?”


本記事では、これらの声に答えていきます。

 

面接での嘘はついても大丈夫です。

経歴詐称や資格の有無の詐称といったこと以外なら、入社後に問題になる事はありません。

しかし、内定をもらう為に嘘をついたのにも関わらず不採用になってしまっては意味がありません。

ポジティブに変換や嘘をつかなくても、内定が貰える可能性はあります。

 

 

本記事で解説すること

  • 面接では嘘をつくべき?
  • 面接でポジティブ(嘘)に変換することが100点ではない

本記事ではこれらを解説していきます。

 

 

【KENMORI転職】の筆者経歴

新卒で入社した会社を3ヶ月で退職

フリーター

2社目の正社員を11ヶ月で退職

約半年の空白期間

(契約社員を2週間で退職)

現在3社目の正社員

私自身転職活動を複数回行なっていて、面接回数も多めです。

ですので、実体験から本記事を紹介しています。

 

 

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面接では嘘をつくべき?

考える男の子

 

嘘をついたほうが、内定を貰える可能性が上がるとは思います。

 

というのも、本記事で解説する嘘は【ネガティブな退職理由などをポジティブに変換】のことを指します。

 

余談ですが、

”面接で嘘はダメです!でも、ネガティブな退職理由などはポジティブに変換しよう!”という記事をよく見かけます。

正直、ポジティブへの変換も嘘をついていると同じ意味だと思います。

 

 

ネガティブをポジティブに変換(嘘に変換)した例が以下です。

 

 

ポジティブ(嘘)に変換した例

【ネガティブ】:① 人間関係が悪く質問などが気軽に出来ない職場だった…。

→【ポジティブ(嘘)】:① 社内で意思疎通を図りながりながらもっとチームとして働きたい!

 

【ネガティブ】:② 品質の悪い商品を営業して売っていくのが疲れた…。

→【ポジティブ(嘘)】:② 自信をもって自社の商品を売り、同時に営業スキルも高めていきたい!

 

【ネガティブ】:③ 毎月与えられるノルマがキツすぎた…。

→【ポジティブ(嘘)】:③ もっとお客様一人ひとりとじっくり営業が出来るような仕事がしたい!

 

 

このように、ネガティブをポジティブ(嘘)に変換すると【優等生な回答】になります。

 

 

面接でポジティブ(嘘)に変換することが100点ではない

面接会場

 

 

先ほどは、いわゆる【優等生の回答】を紹介しました。

私もこのような回答をしたことがありますし、皆さんも一度は経験があるかもしれません。

 

しかし、この【優等生の回答】に飽き飽きしませんか?

私は何度か転職をして、面接も数十回受けていきましたが正直嫌になりました。

 

さらに、面接官も面接を受けに来る方の【優等生の回答】に飽き飽きしている可能性があります。

以下からは私の実体験です。

 

 

面接官「なんか、熱意が伝わらないんだよね」

 

私の実体験ですが、面接官から「なんか、熱意が伝わらないんだよね…」と言われたことがあります。

その時の面接を少しだけ紹介します。

 

私はその場でどうすれば熱意が伝わるか考え、この企業に入りたい理由をつらつらと話しました。

「御社は〇〇といった事業をしていて…」

「私は学生時代から〇〇に興味があって」などなど。

 

しばらく私の話を聞いていた面接官が口を開きました。

「この会社に入りたいです!やる気があります!だけでいいんだよ」

 

要するに、企業に入りたい理由をつらつらと話す必要はなかったということです。

結果その企業からは、後日お祈りメールが届きました。

 

 

熱意が伝わらなかった理由

 

お祈りメールがきた私は”やっぱりな”という気持ちの他に、悔しさも感じていました。

 

数十回の面接を受けてきて「熱意が伝わらない」とはっきり言われた事は初めてでしたし、”あの面接官ムカつくなぁ…”といった気持ちがゼロではありません。

しかし、あの面接官が言っていることも一理ある事は確かでした。

 

なぜなら、あの面接では素の部分をかなり隠していたからです。

 

志望度が高かったので素の部分を見せず、本来はネガティブな理由をポジティブに変換し、嘘が多かったです。

 

”面接ではポジティブに変換をして嘘をつくばかりだと、内定は貰えないな!”

と思い、次の企業の面接からはポジティブ変換や嘘を一部放棄しました。

 

 

ポジティブ変換や嘘を一部放棄した面接

 

ポジティブ変換や嘘を一部放棄した面接は最終面接まで進み、結果的に内定が貰えました。

 

ポジティブ変換や嘘を放棄したものが下記です。

 

ポジティブ変換や嘘を放棄したもの

  • 空白期間
  • 1社目の退職理由
  • 志望動機

これらをポジティブ変換や嘘をつかず、面接に挑みました。

 

空白期間は「旅行に行ってました!」と話し、1社目の退職理由は主に会社の愚痴のような形。

志望動機は「たまたま求人を見つけることが出来たので」を加えたり。

 

おそらく、面接官も意外だったんだと思います。

面接は1次面接・最終面接という流れだったのですが、どの面接でも笑いが起こりました。

特に最終面接で「旅行に行けていいなぁ」と社長が笑っていたのが印象的でした。

 

NEXT >>中途採用面接での空白期間の答え方【ブランクがある方の対策】

 

 

ポジティブ変換(嘘)は面接官も飽き飽きしているかも

 

あくまで可能性の話です。

 

すべての面接官がネガティブな退職理由などを、ポジティブ変換(嘘)することに飽き飽きしているわけではありません。

しかし、個人的には一定数【優等生のような回答】を聞き飽きている面接官はいると思っています。

特にクリエイティブ職はそのような面接官が多い気がします。

 

”なかなか内定が貰えない…”と悩んでいる方は、一部だけでも素直に正直に答えてみることをおすすめします。

少し素を出して採用されたほうが、入社後のミスマッチも少なく出来るんじゃないかなとも感じます。

 

 

面接が嘘つき大会の中になっても印象を残すことが重要:まとめ

STARTからGOALのコピー

 

本記事では下記を紹介しました。

  • 面接では嘘をつくべき?
  • 面接でポジティブ(嘘)に変換することが100点ではない

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

本記事で紹介したことは、かなり個人的な感想です。

ただ、面接では他の人よりも何か違う印象を与える事は必要です。

要するに”面接官の印象に残らなければいけない”という事です。

 

大勢の人が【優等生の回答】をしている中、1人だけ逸脱した回答をしていたら面接官の印象には間違いなく残ります。

 

例えば、嘘つき大会となってしまった面接で1人だけ嘘を言ってなかったら、明らかに印象に残ります。

 

その残った印象が良いか悪いかはわかりませんが、”もっとあの子の話を聞いてみたいな!”となる可能性は高い気がします。

となれば、2次面接や最終面接と進むことができる可能性を秘めています。

 

しかし、面接でポジティブ変換や嘘を絶対に言ってはいけないわけではありません。

むしろ嘘を言ったほうがいい場合もあります。

 

転職活動や面接の方法は人それぞれで、正解はありません。

試行錯誤をしていき、自分の正攻法を見つける必要があります。

 

 

 

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