転職 面接

中途採用面接での空白期間の答え方【ブランクがある方の対策】

空白期間の面接での答え方

”転職活動期間が長引いて、空白期間になっちゃった…”

”空白期間は、面接でなんて答えれば良いの?”


これらの声に答えていきます。

 

中途採用が思ったよりもうまくいかず空白期間が出来てしまった方。

その空白期間を企業はある懸念を抱きます。その懸念を払拭する事が面接では重要になっていきます。

”空白期間に遊んでばかりいた…”という方も、面接の答え方次第で内定が貰いやすくなります。

 

本記事で解説すること

  • 空白期間の嘘は面倒なのでおすすめしません
  • 面接での空白期間の答え方
  • 空白期間を答える時の話し方のコツ

これらを実体験から解説します。

 

空白期間があっても内定は貰えます。

 

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空白期間(ブランク)が企業から懸念される理由

考える男の子

 

”そもそも、空白期間があったら何がダメなの?”と疑問な方。

 

企業は空白期間(ブランク)がある方に以下のような懸念を抱きます。

  1. 働くモチベーションがあるのか
  2. 人材として魅力がないのではないか
  3. 計画性が乏しいのではないか

 

これらの懸念を面接で払拭する必要があります。

要するに、なぜ空白期間が長くなってしまったのかという原因を答えられればOKです。

 

 

中途採用面接での空白期間の答え方

面接会場

 

結論ですが、空白期間(ブランク)は基本的に正直に答えて問題ありません。

しかし、正直に答えると評価を落とす可能性がある答えが存在する事も事実です。

 

まずは、中途採用の面接で正直に答えても良い場合を解説します。

 

面接で正直に答えても良い場合

 

中途採用の面接で空白期間を答える場合、以下のような答えなら問題ありません。

【正直に答えても良い場合】

  • 旅行に行ってリフレッシュしていた。
  • 資格取得の為に勉強をしていた。
  • 創作活動に集中していた。

これらの回答で問題はないんですが、ひとつだけ注意点があります。

それは”創作活動に集中していた。”と答えた場合は注意です。

 

例えば「音楽の創作活動に集中していました」と空白期間になにをしていたか答えるも、その企業は音楽となんら関係が無い場合は、これはNGの答えに変わります。

なぜなら、その企業からすると”空白期間をつくってまで音楽が好きなら、なんでうちの企業を志望しているの?”と思われる為です。

 

この場合「リフレッシュも兼ねて旅行に行ってました」が無難です。(後で詳しく解説します)

 

正直に答えても問題ないって言ったじゃん…

 

問題はないですが”基本的には”です。

 

面接で正直に答えるとNGな場合

 

以下の場合は、正直に答えることをおすすめしません。

【正直に答えるとNGな場合】

  • 遊んでいた。(ゲーム・漫画・映画・TV)
  • 転職活動をしていたが長引いた。

 

しかし、必ずしもNGという訳ではなく、志望する企業によっては評価を上げる場合があります。

1つずつ解説していきます。

 

空白期間に遊んでいた(ゲーム・漫画・映画・TV)

 

遊んでいたはダメでしょ。

 

絶対にダメという訳ではありません。

受ける企業によっては、内定に繋がります。

その理由は「ゲームをしていました!」と答えることで、興味関心度が高いことが伝えられるからです。

しかし、これはその遊びに関連する企業を受けた場合に有効ということを忘れないでください。

  • ゲーム会社の面接時に「空白期間はゲームをしていた」と伝える
  • 漫画編集の面接時に「空白期間は漫画を読んでいた」と伝える
  • テレビのADの面接時に「空白期間はテレビを見ていた」と伝える

という事です。

 

 

空白期間は転職が長引いた結果

「転職活動が長引いた結果、空白期間が生まれました」

このように答えたい方がいるかもしれませんが、おすすめしません。

なぜなら”御社を受けるまでの間、私は何社も落ちてきました!”と言っていることになるからです。

 

何社も落ちているということは、

  • 他社では需要がなかった
  • 他社からは魅力的に見えなかった

ということを自ら伝えているようなものです。

企業は他社からも需要があり、魅力的に見える人が欲しいはずです。

どの企業も欲しがっていないという事実は、中途採用で内定を貰える確率を下げます。

 

 

空白期間の全くの嘘はどう?

疑問を持つ女性

 

全くの嘘はおすすめしません。

 

【全くの嘘】

  • 資格取得の為に勉強をしていた
  • 家族の介護をしていた
  • 鬱状態だった為療養していた

特にこれらの答えが全くの嘘の場合は、避けたほうが良いです。

なぜなら、行なったことを矛盾の無いように伝える必要があるからです。

 

【資格取得の場合】

どんな勉強をしたのか・何時間くらい勉強していたのか・その資格はいつ取得する計画だったのか、など。

 

【介護の場合】

どの親戚の介護なのか・どんな介護をしていたのか・今後介護をする必要は無いのか・なぜ今後は介護を必要としていないのか、など

 

【鬱の場合】

いつから発症したのか・現在の容体は大丈夫か、など

 

全て矛盾無く答えます!という方は止めませんが、個人的にはこの矛盾を考える時間がもったいないと思ってしまいますし、シンプルに面倒です。

 

全くの嘘を答えるなら

 

これまでの解説を見ていて、

空白期間は全くの嘘を付くしかないな…、だけど、なにを答えようか…

 

先ほど解説した、「リフレッシュも兼ねて旅行に行っていました」が1番おすすめです。

 

経歴

私の経歴は以下です。

新卒で入社した会社を3ヶ月で退職

フリーター

2社目の正社員を11ヶ月で退職

約半年の空白期間

(契約社員を2週間で退職)

現在3社目の正社員


このように転職をしていた中で、半年ほどの空白期間が発生しました。

 

この空白期間では、転職活動をしながら、正直旅行ばかり行っていました。

4ヶ月ほど空白期間が伸びると「今の期間はなにをしているの?」と面接で聞かれるようになります。

「転職活動をおこなっているので、他になにかおこなっていることはありません」

といったように答えていましたが、なかなか内定は貰えませんでした。

 

 

悩んだ挙句、正直に伝えてみた結果

悩んだ挙句、正直に、旅行に行っていることを伝えてみようと。

実際に伝えた時は社長面接でしたが「羨ましいなぁ。俺も旅行行きたいなぁ。」と社長は笑っていて、結果的に内定を貰えました。

 

私の場合は実際に旅行に行っていましたが、旅行に行っていない方でもこれは利用出来ます。

 

なぜなら「旅行に行っていました!」の答えには、矛盾が発生しないからです。旅行の地域を仮に設定して、名産品を食べたことにすれば良いだけです。

全くの嘘を付くしかない!という方はぜひ。

 

 

実践的な空白期間の答え方

空白期間は堂々と答えてOKです。

申し訳なさそうにする答える必要もありません。

 

別のサイトでは、

”空白期間が出来てしまったことを反省している意思を伝えよう”というものがありますが、反省をする必要はありません。

見ず知らずの面接官に反省する意味がわからないので、そこまでする必要はありません。

 

空白期間は面接で堂々と答えても、内定が貰えます。

 

 

面接で空白期間を正直に答える為に

喜ぶ女性

 

空白期間を正直に答える為にも、なにか行動を起こしたほうが得です。

 

資格取得

 

資格の取得はなんでも良いという訳ではありません。

使わない資格は無駄なので、将来的に使う資格だけを取得しましょう。

 

転職に役立つ!おすすめ資格講座まとめ

続きを見る

 

詳しくは上記で解説しています。

 

創作活動

 

音楽が好きなのであれば、音楽作り。

小説が好きなのであれば、小説を書いてみる。

 

創作をした後は、創作物に関連した業種を目指すことが重要です。

 

 

イベンター

 

多くの人を集められるということは、大きな強みです。

空白期間の短期間に多くの人を集めることは簡単ではないと思いますが、達成出来た時には大きな成果です。

 

転職では無く、独立して働く道も開ける可能性があります。

 

 

中途採用面接での空白期間の答え方:まとめ

STARTからGOALのコピー

 

本記事では下記を紹介しました。

  • 空白期間の嘘は面倒なのでおすすめしません
  • 面接での空白期間の答え方
  • 空白期間を答える時の話し方のコツ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

空白期間(ブランク)があっても、面接の答え方次第で内定は貰えます。

しかし、転職成功の為には、面接対策が必須です。

 

 

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